kakasi
ボブゲーでも源氏名を使わない数少ない声優さんの一人、
元祖受っ子のあの方も、この頃は源氏名を使ってたんですね~
そのことにちょっとビックリしました♪
お相手の一条さんは相変わらず実名ですけどねww
1作目では一条×荻原のエロエロ濡れ場を楽しみましたが、
この3作目ではさすがの女王の実力発揮!
一条さんのエロさは言わずもがな。
氷河さんもそれはそれはエロいことで...
荻原さんも初聞きで衝撃的エロさでしたが、
やっぱり氷河さんは別格です★
普段のしゃべりがしっかり男前声だったから、
できれば喘ぎもそのトーンのままいって欲しかったなぁ~
と唯一グチりたいとこです。
ちなみに、今回は一条×荻原組はカラミ無しです。
和実(一条さん)×光世(氷河さん)の回想シーンがメイン
になっているので、岳生(荻原さん)はとっても拗ねております。
その拗ね具合もかわいい荻原さんなんですけどねww
ストーリーは短いながらもしっかり作られていて、
毎度元ネタボブゲーを知らない私にでも十分楽しめました。
同じ会社で、したいことをして生きている和実と、
出世することだけを目標にしている光世。
そんな二人がいつの間にか意識し始めて、恋人関係に...
突然止まってしまったエレベーター内でのエチですが、
シチュエーション的には珍しいですが、
濡れ場自体は至って普通で肩すかしww
でも、この2人、ホント気持ちよさそうな喘ぎなものですから、
シチュエーションなんて関係なく楽しめます♪
なんだかんだ言っても回想シーンなので、
現在の2人は別れててちょっぴり切ない終わり方なんですが、
その後の岳生のテンションの高さとかわいさに癒されますww
ん~いいキャラしてるよ岳生~!
しかし、荻原さんの声って山口勝平さんに似てるなぁ...
『フリト』
またしてもチューが録り直しになったらしいです。
ここでもカラミについて延々と語ってくれる2人ww
こんな熱くカラミについて語ってくれる人なんて一条さん
ぐらいじゃないっすか??
しかも、めっちゃうれしそうにww
だからオヤジ声でも大好きなんです、一条さん★
さらに話は発展し、収録ツアー企画なんかも出てきちゃって...
一条さんはギャラリー上等!らしく、聞かれていた方が燃える
みたいでございます。
あぁ、その収録ツアーぜひ企画して下さい!!
何が何でも参加しますから!!
PCゲームとタイアップということなんですが、ゲームや漫画を知らなくても十分理解できる内容でした。
私はゲームは全くやらないのですが、あの方が出演されているということで聴いてみました。
漫画のみ既読ですが、このCDと内容は被っていません(ただ、予備知識にはなると思います)。
シリーズでこの作品が3作目らしいのですが、1と2を聴いてなくてもOKでした。
収録されているお話は、和実がまだサラリーマンだった頃、同僚の光世と出会って付き合い始めるまでのお話と、和実が作家として成功し、出版社のバイトの岳生と恋人同士になっている頃のお話。
和実の過去と現在のお話、という感じになってます。
漫画を読んだ時に光世の事がちょこっと番外編で出てきていたので気になっていたんですが、そういう意味では2人の出会いの頃のお話で興味深かったです。
お話も安易にHにもつれ込む、というのではなくて、和実がつれない光世にしつこく迫って口説き落とす、と頑張っているのがよかったです。
氷河流さんは美人でツンデレな光世にピッタリでした。ちょっとパニックになるシーンが印象的でした。
一条さんとの絡みは濃厚ですごくセクシーです。^^
岳生は若くて元気な雰囲気が良く出ていて、恋人の過去に嫉妬するのは可愛いです。
和実にうまく絆されてるのが可笑しい。^^