お買い得商品、セール品、中古品も随時開催中
kin no Cain
あさぎり作品にハマった時期があり原作は随分前に読んでいたのですが…まさかドラマCDが聴けるとは思ってなかったので感激です。
しかも大好きな緑川さんが瞬くんだなんて、なんて美味しいCDなの~♪今更ですが即買いしました。
ストーリーはともかくとして、演技は最高!特に森川さん演じる兄ちゃんとの絡みにはウヒャ~!ブックレットに台詞がまんま載っていて、それ見ながら聴いてると。こんな恥ずかしい台詞を言わなくちゃいけない声優さんって大変…って思うのと同時に、シーンに合わせて的確な声で表現しているプロ意識に感心することしきり。このテのお仕事はプロ意識でこなしていると以前ラジオで緑川さんがおっしゃってたのを思い出しました。
効果音など多少の不満はあるものの、声優買いの私的には満足♪
左右で色の違う瞳に金髪のハーフの謎のモデル・カイン(三木眞)と美少年の優等生・舜(緑川)という、いかにもマンガ原作の、ビジュアル重視なお話。
カイン君、齢18にして、国際援助組織にいるシングルマザーの母に連れられベトナムとイギリス半々で育ったという環境のせいか、なかなかに肝の据わった、野性的で傲慢なのに教養もあり、ベトナム語で愛を囁くという、声優さんとしてはやりがいのありそうな役
いきなり(多分道端)で、舜君は「今までのお前なんて欠片も残らないほどの淫らなオンナ」にされちゃってます。
カイン、ワイルドなエロさ全開。
ちょっとしか出てこないけど、ストーリーの鍵になっている、舜の兄・圭一の森川さん、あまりにもったいないので、オマケストーリーでちょっとだけ妄想有り。
オマケストーリーの中にはリバも有りだけど、これって、リバといえるのか、、、
舜君思いっきり喘いで搾り取られちゃってます。
ブクレ内は、このオマケストーリーのシナリオ。
フリトは進行「サヴァトの主催者・千葉一伸」で6分弱。
本編が、舜と圭一兄弟の話だったので、それぞれ自分の兄弟について話している。
聞き始めてすぐ宗教チックな合唱が始まって、このCDヤバイ!
と思っちゃいましたよ...
そもそも、あさぎり夕さん原作なので、ちょっとマニアックなお話だとは
思ってたんですが、なかなかやってくれます。
でも、それより笑っちゃうのが、カインがコンタクトをはずす時の
“ベリベリ”って音!
これ、ホントにコンタクトはずしてる音ですよね!?
どんなコンタクトしてるか教えてくれよ...
エチの時の効果音もどうしても爬虫類が沼をうろちょろしてる音にしか
聞こえないんですよね~
シーンが変わる時も意味不明な金属音だし、CD傷あるかと思ったよ...
あと、三木さんのベトナム語...
ベトナム語がどんなのかわからないんですが、
これ絶対イントネーション違いますよね!?
デコボコなイントネーションに笑った笑ったww
英語も...ん~ビミョ~
三木さん、頑張って~!!
緑川さん@舜はさすがに見事な喘ぎ声ですね~
三木さんに何回もやられまくりで、鳴かされまくりですよ~www
ちょっと影のある色っぽい役をやらせたら彼の右に出るものはいません!
泣きの演技もかわいいんだなぁ~♪
本編ではその舜の兄である圭一役の森川さんは濡れ場もなくて
回想シーンばかりでの控え目な役どころ。
でも、ACT8ではいつもの帝王っぷり発揮してますよ★
ストーリーは少女マンガちっくな展開の痛いストーリー。
ポエムのようなセリフに恥ずかしくなり、死んだはずの兄が生きてたり、舜がやられそうな時には王子様のごとくカインが助けにきたり、
一夜限りの相手だったはずのカインが転校生としてやってきたり...
まぁ、少女マンガ全盛期のあさぎりさんらしい
乙女ちっくBLって感じです。
舜の泣き顔の写真見て“欲望マシーン”って言ったカインにマジ引き...
ACT8「若き舜君の挑戦」
“舜君チェリーボーイ脱出作戦”なので、
緑川さん×三木さんバージョンです!
これ目当てに買ったんだもんなぁ~♪
って、喜びも束の間、緑川さんに攻を求めたのが失敗だった...
入れてるはずなのに、どう聞いても入れられてるような喘ぎ声!
ちょ~っと~あさぎりさん、やらせるならちゃんと男らしくやらせてよ!
しかも、このあと兄の森川さんにまでやられてます...
兄の妄想ってオチですが、モラルも何もあったもんじゃない
最後までとんでもストーリーだわ...
このCDは、緑川さんの喘ぎを聞きたい人にのみオススメします...