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irokoi
原作既読。
原作シリーズでも一番辛く一番もやっとした話。
急になぜか鷹秋と岩城が親密になっててあんなにいい感じだった新川が、ひどいあつかい。しかも分数長いのに、急展開なせいか、ものすごく短く感じた。
新川好きとしてはかなり辛い展開でつらいままに終わるので評価がどうしても
辛口になってしまった。
前回散々予告音声しておきながら、すごくあっという間に中途半端に
終わるので、肩透かしにあった気になってしまう気がする。
うーん3枚組にしたほうがよかった?
コミックスの時も、なんかすごく薄く感じた気がした巻数あったんだけど、今回の分だったかなー。にしてもシリーズ重ねてきて、馴染んでくる場合もあるけど、聴いてもやはり鷹秋だけが、違和感ある気がしてしまうのは、若干の滑舌の悪さなのか声艶があまりないからなのか。声優さんてイケボを要求されると、息多めに発生しがちだけど、少なからずホストをイメージしてる声優さん多いのでは?と思う。
というか息多めの話し方がしっくりくるので、なんか多くないと普通に感じてしまって。
声優さんの悪口を言ってるわけではなく岩永さんは某有名ロボットアニメの中学生の声はかなりはまっていたので、完璧に個人的なキャラのイメージとお声が合わないだけなんだろうけど。