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manatsu no higaisha
原作未読。この危険な話好きすぎる。ウキウキしながら聞いていたらあっという間に終わった
。[拒絶]がテーマなので石田さんは拒絶を意識したそうです。確かに異常なほど拒否しているのにそうは聞こえないというか、なるほど!それが狙いなんですね。悦郎のシーン●皆様には好評ですがこの兄cpのほうが隆一と優よりイカれてる。正直引いていたので3Pシーンも無くて自分には良かった(^^;
結局、「可愛い」と思ったからカウンセリングと称してヤりたいだけにしか思えない。渋谷さんの声は檜〇さんに似ている
正志が隆一を好きになったのは 優にフラれた傷を隆一に癒してもらいたかった、、だから口では拒否しても視線、潜在意識の中では激しく求めている、今回も「犯してください!」と言わんばかりに隆一を挑発。この2人互いに一目惚れだったんだろうな
自分的には優に共感できた..大切すぎて抱けない、抱いたら離れてしまうかも、そんな恐怖から一回手放してしまう。優を壊してしまったのも隆一を本気にさせたのも正志。この巻では正志が2人に見惚れる場面もありますし、正志は変な意地張ってばかりだけど 従いたくはないけど、でも求められたい。
自分には正志が被害者に思えなかった。隆一+優×正志の3Pあるなら聞きたかった~ 今回のレイプシーンも興奮しかない トラック3は正志と隆一の口論が面白すぎるw正志の途中から快楽的に変わる喘ぎが最高!! 正志を襲う集団の中に渋谷さん居て笑った。正志「離してください!」 ←石田節かっこいい☆
物凄い焦らされ、振り回されて、でも途中で聴くのをやめないでどうにか好きと言って欲しくなるそんな中毒性がある不思議な作品でした!
何度も酷い目に合うけれど、何故?!と突っ込まずにはいられないけど、なんだか放っておかない魅力のある主人公。
この作品を通して、自分の中にある
潔癖になろうとする理性と本能に素直に生きる憧れとが対峙していました。
多分それは主人公を取り巻く周囲の人たちの影響でしょう。
ストーリーなどはかなりぶっ飛んでいると思いますが、声優さんたちの素晴らしい演技と演出家さんの手腕の素晴らしさは必聴です。
そして今となっては大変貴重なキャスティングです。
中立としたのは、自分の中であり得ないこと続きで精神を保つのが難しいことから。
ノンフィクションと割り切って楽しむまで、私自身の修行が必要なのか、とまで思わせる良作です。
全く共感出来ないけれど、そんなノンフィクションに取り憑かれてしまいました。
でも、最後に好きと聞けてよかったです。
原作既読なのでストーリーには驚かないつもりだったんですが、やっぱ音声ドラマになると破壊力増しますな!
この辺りからトンチキのかほりが漂い始めます。
ともかく石田さんが頑張ります。
あ、この作品は一瞬ですが石田さん攻がありますのでそこ要チェック!
優役の真殿さんは変態役輝いてるなー、正志をめぐってリュウと対立するんですがまあ最初から勝負は付いちゃってるので気の毒。
一応シリアスなんですが、かなりギャグと紙一重のとこまで来てます。
石田さんが頑張ってますが、主役の正志に感情移入するのは相当難しいかと。
まあ登場人物のほとんどが理解出来ない人達ばっかですが。
聞き終えてこれは何だったんだ……と妙な充実感が。
内容は良くも悪くも濃いです。
ドラマCDは2作目で終ってますが原作的にはここがいい区切りかも。
尤もエロ中にオゥ~、イェーィとか外人モードになる森川さんはちょっと聞きたかった気がします(※原作では3巻からリュウが主にエロ時、外人モードになるので)
↑何回こういう感情に襲われたか。
もう笑うしかないです。すごいです。
昔の作品って、たまに斜め上すぎて目を白黒させるしかないのってあるんだよね。ある意味、今の作品よりもフリーダムでインモラルだったりして。
こんなお話もアリなのかと思いながら聴きました。
とにかくエロエロです。
しかもやたらと真面目にエロエロ。
前作では二人の男に愛されてレイプされた受けの石田さんですが、今回はいきなり攻めにまわり、年上の男とエッチしちゃってました。
ちょwww
なんでそーなるwww
今ならこの展開、編集さんがNOを突きつけるんじゃないでしょうか。
で、やたら真面目なモノローグがくっついて、その行為を文学的というか詩的に解説してしまうのだ。
物語の最後までそんな感じで、「なんでやねん」「どないやねん」と突っ込みを入れつつ聴きました。
エセ臭漂いまくりのあやしいセックスセラピー万歳。
面白かったです。
趣味の分かれる作品だとは思います。
作者さん、どこまで計算して書いたのかなァ。このあたりは原作を読んでみなきゃ分かんないな。
いずれにせよ、真面目に聴いちゃダメw