クレタコ
もうね、直也が健気でホントたまらんです。
そして直也役の宮崎一成さんの演技にはホント泣かされました……慟哭するシーンや泣き演技がたまらんです。
直也の後見人で、蒼江達と出会う前は、唯一直也が信頼している人物が実は直也の家族を殺した犯人で、更に直也を殺そうとしたり。
自分が生きていたという事が一人の人間の運命を変えてしまったと知った直也。
直也は悪くない、凄くいい子なのに、凄くいい子なのに何故こんなに不幸ばかりに襲われなければならんのかー!!
それでも直也はいつでも頑張ろう頑張ろうと必死で頑張ってる……健気過ぎるよーー!!もうもう!
その事件が一段落したのも束の間で、今度は直也の祖父が自分の跡取りとして直也を強引に、蒼江の元から引き取っていきます。
あのですね、今まで直也が一人で散々苦労してきた時には手を差し伸べてくれなかったのに今更ですかー!!
蒼江と直也がこれから折角幸せになろうとしている時に、何故出てくるのかーー!!
でもね、直也は蒼江のスキャンダルをバラすと言われて祖父の元へと行ってそこでも頑張るんですよ。
もうそんなに頑張らなくてもいいから、ちょっと休んで甘えていいから!って聞いててホント思います。
不幸中の幸いだったのは、そこの養子が最初こそは直也に反発をするけれど根は良い子だった事と、祖父が最終的にはちゃんと直也の母と直也を認めてくれた事。
不幸な目にあってばかりの直也だからこそ蒼江ーー、幸せにしてやってくれーーと願いながら聞きました。
直也がともかく良いです、もっそい良いです。
宮崎さんの演技は自分的にはもう神です、人によってはちょっと棒入ってる様にもとれるかもしれないとは思うけどその分、演技はナチュラルで心にぐっと来ます。
あ、そして猫の声は確かになんか微妙な生き物になってます……猫じゃないなんか妙な生き物だよ!
2枚組で、怜二(梁田)と直也(宮崎)の恋の進展を
ゆっくり聴かせてくれるのですが
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うがーっ!もぅ、早くヤっちゃえよ!と、思ったw
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1枚目は、直也(宮崎)の両親の事故の真相の話。
・・・本当に1枚使わないといけない話だったのか疑問。
ま、そんなこともあってふたりの関係が少しずつ確固たるものに
なっていったということなんだろうけど。
2枚目だけでよくない?(・ ε ・)だめ?
不幸体質の直也(宮崎)に、おじいさんがいた?
と、いう展開です。
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うがーっ!もぅ、早くヤっちゃえよ!と、思ったw
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かなりの焦らしプレイ。
直也(宮崎)の不幸は大映ドラマのようだ。
昭和だなぁ(´∀`)ウン
怜二(梁田)のチッス音が
「ちゅ~ぅ」ってなんかタコチュウみたいでいやだw
絡み薄め、挿入ナッシング。
2枚組でもヤれないのかーっ。
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うがーっ!もぅ、早くヤっちゃえよ!と、思ったw
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猫のCV誰がやってるのか知らないけど
ちょっと・・・猫というより未知の生物っぽいw
近藤隆さんが直也(宮崎)の同級生役で
ちらっとでてますよっと_〆('∀'o)
竹内順子さんが、灰谷亘役ででてきたってばよっ。てばよっ☆
フリトなし。