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tsuki to sabaku ni nemuru yoru
典型的アラブ系といえるんじゃないでしょうか。
しかも、トンチキ(笑)
王道通りにアラブ系王族は傲慢で俺様で身勝手で。
拉致るし首輪も飾るし。
結婚問題が出てきてからは、嫁推進派が暗躍してきたり…。
ノリが軽いので軽く聞きたい時にはいいのかも。
トンチキを笑いたい時とか。
子安さんのハリールは我儘で俺様だけど、トーンは少しソフトめかな。
なんとなくもう少しキツイ感じの方がアラブ的俺様に有りそうなパターンというか。
ま、どんなにソフトにしたところで言ってることとかやってることとかは王族の俺中心価値観であったりするわけですが。
一方の菅沼くんの瀬藤。
菅沼くんがBLでメインはること自体非常に珍しいと思うのですが。
ちょっと調べてみたら昔はそれでもいくつかあったみたいですね。
これが発売されたのが2004年ですから、声優デビューしてからしばらくはやってらっしゃったってことなのかな?
正直、えちシーンとか「がんばれ!」と思うところがないでもないですけど。
色気はちょっと足りないような、でもそれなりにあるような。
もっと実践を積めばスキルも上がってたかもしれませんね。
最近では脇キャラばかりで出てるので、ここらで1つまたメインとかどうでしょうか?(笑)
月日も流れてキャリアも積まれたことでしょうし。
また違ったものが見られるのではないかと思います。
瀬藤としては、最初は強引なハリールに戸惑いつつも、いざ嫁問題とかなると揺れて、結局自分の心が見えてくる、みたいな。
媚薬後のどこを触られたかとか聞きながらの確認えちはなんかやっぱり好きです(笑)
フリトは花輪さん司会で、子安さん、菅沼くん、ナリケンさん。
まずはナリケンさんがサクッと。
それから子安さん。
もう随分ヘロヘロなご様子。
タイトルがBLぽくなく雰囲気のある感じ(むしろ、私には典型的アラブなお話を想像させる気がするんだが)
イイ声で読めば外画っぽい(笑)
それから菅沼くん。
ほぼ「ジ」でやったらしい。
もちろん「地声」のことですが、「痔」にかけて「切れの方です」とか言ってスベッてました。
確かに地声っぽかったですが。
砂漠に行ったことある?と振られてましたが、菅沼くんは行ったことがなく、子安さんがエジプトに行ったことあるらしい。
自分のコメントを終えて席に戻ろうとすると子安さんに指摘されて、花輪さんを紹介するために戻る菅沼くん。
花輪さんは組織の男と特殊警察官の2役の悪役を演じておられました。