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hey doctor
五十嵐勝也役 檜山修之さん
狭間恭平役 千葉一伸さん
降矢吾朗役 かわのをとやさん
小田島千秋役 稲田 徹さん
勝也の母役 高乃 麗さん
篠原役 山口由里子さん
大半が絶叫っっというすばらしいCDっ笑
ほぼエロシィーデェーですね はい
も~最高でした。
2組もカプを収録していて、ボリューム感タップリ、満足なCDだと思いますっ
小田島君にやられましたっ
原作にない話があったり、かおるさん憧れの檜山さんの絶叫もっ
是非是非聞いてみてくださいっ
の五十嵐クンは、檜山さんですか。
ちょ・・・っ・・・・イイ!!萌える!!
なにナニ?この胸の高鳴りは。
ドクター役の千葉一伸さんも、若先生って感じで素敵です。
つか・・・変態・・・
愛してます♪♪
可愛いオジサンがイッパイ(ニヤリ
ニヤケ顔が止まらないのはどうしたらいいのでしょうか。
先生*熱出して病院に来た五十嵐クンに座薬を入れるだけでは飽き足らずいたずら中であります。
「こんなところいじられて感じてるのは変態じゃないのかな??」
言い方がエロい。
あるいみ、コミックス⇒ドラマCD来て、エロさがレベルアップしている!!
声は抜群にイイ☆
「自分で出せたら許してあげる☆」
お・・お前・・・。イヤらしいにも程が有る。
「じゃあご褒美ね♪」
どっちへのご褒美じゃΣ(=~=:
前置きの変態ドクターがうなづけること間違いなしです。
「何回しても物足りないなんて!!(五十嵐」
↑先日、変態ドクター狭間に弄られて以来、なんか悶々してるんですが・・・・・
「(そんな悪い子は意地悪しちゃうよ~~~~)・・それはね、淫乱病っていってね。男にエッチなことされないと・・・」
ドクター嘘はいけません。
「淫乱病なんて・・母さんになんていえばいいんだ~~~っ!!」
まともに反応する様はめっちゃ可愛い。
「ちんこシャブシャブして?」
言い方のエロさが・・・・ヤバイです。
音がリアルでかなり私の動機が・・・・・他のBL結構聴きましたが、ココまでなまめかしい音は・・・。
千葉さん!!スゲーよ。あんたスゲーよ。
実際、原作のほうもかなり濃い作品なんですが、
こっちも濃い、相当濃い・・・・(UwU※q
「はがゆいんだね。くやしいんだね。でもぼくも同じ思いを味わってるんだよ~~~!!」
先生心の叫び。
五十嵐クンのバイトの店長が、五十嵐クンに告白。
ちんこしゃぶられて感じた~という話をしたわけです。
↑は、先生の心の叫びな分けですが・・・・
やたら可笑しいんですが・・・。
なにか違和感を感じる。
むしろ、変態の癖に「変態」というドクターをアナタはどうおもいますか?
「ああ~もうたべ・ちゃい・たい☆」
Σ(@Σ@ブフウウウウッ!!
ごめん・・だめだ。
変態ドクター・・・私にどうしろと。
このCDいい加減、卑猥な台詞満載です。
喋り方がまたかなりイイ。
目から入るのと耳から入る卑猥さは違うような気がする。
笑いが止まらん。顔の緩みガしばらく取れません(死
後半別カップルのお話。この話も恐ろしく好きな話だったんですが、仕上がりのクオリティ高し!!すばらしいできばえです
表題作はドクター×高校生なのですが、
途中受けに手を出すバイト先の店長×トラックの運ちゃんの方が好みです。
とゆうか原作から知っていて、CD出ると思ったら受け稲田さん!?まじで!!
と期待に期待しまくって買ったらホントに期待通り、期待以上のものが聞けました。
聞くにあたって、原作どおり超エロ特化作品とゆう認識が必要です。
まずドクター×高校生ですが、
効果音がいちいちえろい。
受けが攻めの府座にまたがった時に、
攻めが足を揺らす音がやばかった。
でも受けはちょっとうるさいかな・・・。
桧山叫びの連発で、ホントにのどが心配になります。
でもその分エチのときにとろんとなってる声とのギャップが良いですね!
攻めは変態っぷりが声からにじみ出すぎている(笑
そして店長×運ちゃん!
もう受けの稲田さんが良い仕事してます。
真のおっさん受けです。
かわいこぶるでもなくリアルなおっさん。
えちの時はか細くなるわけでもなく
獣のように声がでかいのですがそこがまたかわいい。
攻めはメインカプをジャマしてた時はただのエロ親父なのですが、
後半受けにめろめろで良い感じです。
最初棒読み!?とおもいましたが、そうゆうしゃべり方として受け止めれました。
受け頭悪すぎだろー!とか流されすぎだろー!とか攻め惚れっぽすぎるだろー!とか突っ込みどころは多々ありますが、
全体がエロコメディな感じにまとまってるのでそういったものとして楽しめます。
やんちゃ受け、おっさん受け、変態攻めが好きなら間違いなく満足できると思います。
原作コミックもなかなかのエロエロ具合なのに、
更にエロシーンが追加されているという、ホントにエロ特化なCD☆
2CPのうち片方は、
受けが高校生でおバカさん(純粋ともいう)なので、
エロシーンもそうじゃない時も、全体的に元気よくドタバタ系。
その元気なノリが苦手な人、結構いるかもしれないな~とも思います。
でも、この声優さんがこんな役を~!!だし、
(BLCDではあまりメインで出ない方が出演されているような…)
それに、キメキメなエロエロじゃなくて、
ちょっと田舎くささも感じ(受けの神奈川弁のせいかな? でも神奈川弁ってこんな??)
親しみやすいというか、なんだか可愛くて、結構楽しい♪と思ってしまうのです~
できれば(内田さんの絵が苦手じゃなければ)コミックも一度は読んだ方がいいかも。
絵でのキャラの可愛さ(要は受けの可愛さ)を分かってから聴いた方が、
自分はノリについていきやすかったです。
最後には、
リッチな攻めのお家にお邪魔してエッチ~というのエピソードが追加されていましたが、
ちゃんと意味がある追加で(絶対あった方がしっくりくると思う)、
エロエロCDなんだけど、単にエロを詰めばいい!ってことで作った訳じゃない、
作り手の作品への愛と配慮を感じたCDでした~☆
原作既読です。
収録されているのは単行本『ヘイ!ドクター』より『世紀末カルテ』、『ヘイ!ドクター』、『僕は危機一髪』、『アンタあのコのなんなのさ』と『ある愛の詩』のエピソードです。
ストーリーは原作に忠実ですが、なんとHシーンが追加されていました。
原作でも多いのに更に追加して下さっていて、製作者の方々のサービス精神にお礼を言いたいです。
2組のカップルが登場するのですが、前半は千葉さんx檜山さんカップル。
檜山さんは10代のやんちゃな学生を演じられているのですが、叫ぶシーンが多くてとても元気でした(笑)。
ギャグっぽい作品なので楽しく聞けました。
千葉さんはちょっとS気のある医者の役なのですが、言っていることと心の中で思っていることにギャップがあって、こちらも面白いです。
後半は私は初めて聞く声優さん方で、お2人ともBLで絡むのは初めてらしいです。
絡みのシーンでなんとなくそうじゃないのかな~?と感じられることがあって、特にかわのさんがクールに聞こえるのがちょっと気になりました。
稲田さんは絡みシーンでも低めのお声でした。
Hシーンが多く、声優さん方もすごい台詞を言っているのですが、原作にあるような擬音はかなり控えめに抑えた印象でした。