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もうこれはギャグなの??という程に話がブッ飛んでいるのに、
その中で、攻め・小杉さんの太いイイ男ボイスと、受け・吉野さんの淫乱さがハマりすぎて、
話はめまぐるしいしエロエロだしで、大変楽しめましたーーー!!
かなーーり笑ったw
原作は未読ですが、全然問題なく聴けましたよ。
話のメインは、
営業部長・葛西周太郎(40歳) × 副部長・北条潤一郎(30歳)
「 17年も君だけを愛しているのに、僕に3日もほったらかしにした!」
そう言って受けが怒って、副社長室で誘惑~~~~と最初からエロエロ展開w
回想での初めてのエッチは、
まだ平のサラリーマン・葛西周一郎 × 社長の息子・13歳の潤一郎
吉野さんの可愛いショタ声が、大人の声とのギャップが、
もちろん変とかでは全然ないんだけど、どうしてもなんか笑ってしまうww
皮を被っている潤一郎のを、どうやってひとりでするといいのか~を教えるのもよかったし、
硬派っぽい周太郎を上手に誘う13歳の潤一郎もよかったーーー
潤一郎が大学生の時に、ふたりは一度別れて、
その期間に潤一郎は、ぶっといナニをもつ双子と3P~
そんなに濃いシーンではないけれど二輪挿しもあり。
その双子の片割れと大人になってからメキシコで再会。
というか、潤一郎は部下と一緒に拉致されてしまってーーーw
これはアラブ系に近いノリ??
もちろん潤一郎を助けに、周太郎が日本から駆けつけるのですが、
変な(と言っちゃダメか?)決めセリフを叫ぶ周太郎が、もうもう可笑しすぎました♪
ふたりの条件を言い合う掛け合いも面白いし、
ブッ飛んでるのに、韻を踏むかのように同じような笑いのツボが繰り返されて、
なんだかんだとちゃんと話が締まっているのが、さすが剛しいらさん!なのかも。
(剛しいらさんの本は読んだことがないのです、今回ので興味がわきました~)
あ、そうそう、最後は周太郎と潤一郎がそのキャラのままで次回予告。
違う作家さんのCDを宣伝するのって楽しいですね~
きっちり最後まで笑わせてもらいました♪
お話は剛しいらさんらしくぶっ飛んでました。
ギャグなのか真面目なのかよく分からないラインのお話なんですが、これは剛しいらさんの引き出しの一つなんですよね。
淫乱高飛車社長受け(吉野さん)と、頼りがいのある年上の部下攻め(小杉さん)。
とにかく受けがひたすら攻めに迫ってます。宥めすかして脅して、腹上死させる勢いで無理やりやらせようとする。エロいというよりアホで面白いです。
長い回想シーンに二人の出会いの場面や初エッチの様子があるんですが、吉野さんのブリブリの高校生演技で吹きそうになりました。
なんかちょっと違う…でも可愛いからok。
あと、飛田さん鳥海さん(←双子役)吉野さんの3Pもあります。
鳥海さんは悪役ですが、怖くてイイ!
暴力ふるう場面があるし、吉野さんがかなり痛そうだから、苦手な方は要注意ですね。
ストーリーじたいはまあまあですが、勢いとサービス精神はふんだんでした。