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kimi niwa katenai
風紀！正します！
風紀が乱れてるｗなんだこの学校ｗ
ＢＬにはよくある男子校あるあるでございますな。
あらゆるところで犯し犯され、しゃぶられ、扱かれ、エトセトラ・・・
最初は嫌だったのになれって恐ろしい。
私この学校の壁になりたい。
もこデス((ﾉｪ`*)っ))ﾀｼﾀｼ
さて、田舎の山を受けついた受。
将来この山をくずしてサッカー場をつくるのが夢！
だったのに、ここに学校をつくるから山をほしいと提案された。
考えた末に山を貸し出すことにしたものの
そこにやってくる学生たちは、乱れに乱れていた。
男子校あるある？！そんなバカなｗ
なところからのスタートでございます。
結局のところ
わりと簡単に絆されて、男とくっついてしまう受。
オソロシイ子！
少し目を離すとチンコを扱きあい。
陰に連れ込み犯しあう展開がなんともでした。
「眼鏡をはずさなくても豹変した」ネタ。思いのほか好き。
キャラクターが多いので少々わかりにくいが
全体的にわちゃわちゃしてるのが可愛い。
個人的にはこの学校のＯＢである
兄の性の乱れ具合が気になって仕方ないんだけどな。
お兄ちゃんのアナｒ・・・（殴
ＣＤの方が好きです
高校生で、学生寮もの。
大好物です。
ＣＤでは、参吾（野島健児）と雄飛（高城元気）、三木（石川英郎）と北条（鈴村健一）の恋愛を芯にしてストーリーを整理してあります。
濡れ場カンケイは、鈴村さんが一人で一手に引き受けてる？
っていうか、原作で北条の扱われようが、かなり酷くて、ちょっと鼻白んだのですが、ＣＤでは三つ子の行状にあまりふれないので、マンガに比べると不快感は薄かったです。
っていうか、むしろ三つ子、陸（成田剣）、海（神谷浩史）、空（吉野裕行）は、海以外はほとんど台詞無かったような気がする。
それこそ、オマケのキャストトーク聞くまで吉野さんいたのに気が付かなかった位で。
この作品、原作マンガ読むより、ＣＤだけ聞いてた方が良かったな。
