おぶもいもい
mayonaka no ore wo mite
ふたりが同棲する前、真夜宅お片付け中の
エロくて甘ーくて愛のある絡みが
たっぷりつまった内容となっています。
めちゃくちゃ満足感がありました。
1巻の有償小冊子から『とろけるまよなか』
というタイトルも引き継いでいて
ふたりだけの夜のひとときを覗き見ているような
背徳感もたまりません。
本編でもしっかりエロはあるけれども、
それの比ではないくらいエロい…!
そして、荻野のオスみたっぷりなSっ気と
それを前にして乱れながらもとろけていく真夜のエロ可愛さの破壊力よ…。
どちらの魅力もたまらなすぎた…。
とにかく、何がどうなってもふたりの相性は抜群に良いんだな。ということを再確認させてくれるような、
本当にありがたい20ページでした…!
引越し作業中に、真夜くんの大人の玩具をどうするか問題が発生してしまいます。
玩具を残そうとする真夜くんと俺が居るのに、玩具が要るの?と若干嫉妬している荻野さん。
そこで荻野さんから、今玩具を使って断捨離するか決める?と提案され、拘束されたまま玩具責めされます。
しかも、荻野さんからの「俺より玩具が良いんだもんね?」という言葉で、思わずそんなこと言ってないと反論する真夜くん。
その所為で、だったら玩具でイかないよね?と、イくことを我慢する真夜くんと、玩具責めからの寸止めをする、荻野さんの絡みが堪能出来ます。