『溺愛してくる幼馴染みとツンデレヤンキーのハジメテ勝負』~抱かれてはいけないシチュエーション~【BLCD】

dekiai shitekuru osananazimi to tundere yanki- no hazimete shoubu

『溺愛してくる幼馴染みとツンデレヤンキーのハジメテ勝負』~抱かれてはいけないシチュエーション~
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神4
  • 萌×21
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

144

レビュー数
1
得点
24
評価数
5
平均
4.8 / 5
神率
80%
媒体
CD
脚本
文里荒城
原画・イラスト
山田シロ
オリジナル媒体
オリジナル
CD発売会社
ハロープラネット
収録時間
48 分
枚数
ふろく
フリートーク
なし
発売日

あらすじ

いざ、緊張の瞬間……!
ふたりで迎える初〇〇〇

「俺が、朝陽を抱いて……いいんだよね?」
「……はあ!? 逆だろ! 俺がお前を抱くんだよ!」

執着しがちな無口系優等生男子
       ×
ヤンキー(に見えるだけ!?)ツンデレ系純朴男子

作者 音儘ミワ
シナリオ 文里荒城
イラスト 山田シロ

■ストーリー
同じ地元で友情を育んできた大晴と朝陽は
進学のタイミングで付き合うことに。

猛烈アピールを続ける大晴に対して
思春期真っ只中の朝陽は
気恥ずかしさのせいで手すら繋げず……。
しかしついに、ふたりの関係に進展が————!?

「週末ってさ……予定ある?
その日、親、いなくて……俺の家、来てくれる?」

大晴宅でのはじめてのお誘い、キタキタキタ————!!!!
って……あれれ?
その場合、どっちがどっち、なの……?(不穏)

オリジナルBLボイスドラマ「××してはいけない」
大好評シリーズの第3弾!!


■キャラクター
攻 三崎大晴(cv.増田俊樹)
Taisei Misaki

地元の学校に通う青年。15歳。
達観していて大人びた性格。
周囲の目を気にしないタイプで、ある意味マイペース。
朝陽の前では比較的表情豊か。
朝陽のために童〇を貫いている。

受 戸田朝陽(cv.鈴木達央)
Asahi Toda

地元の学校に通う青年。15歳。
生意気盛りでヤンチャな性格……に見える容姿。
実際には少し口調が荒いくらいで
中身は基本ピュア寄り。
お察しの通り、もちろん童〇である。

表題作 「溺愛してくる幼馴染みとツンデレヤンキーのハジメテ勝負」~抱かれてはいけないシチュエーション~

三崎大晴(Taisei Misaki) → 増田俊樹

戸田朝陽(Asahi Toda) → 鈴木達央

レビュー投稿数1

すっかりファンになってしまったシリーズ3作目

キャストに惹かれて購入したシリーズ2作目がすごく良かったので(レビューも書いてるのでよろしければ見てやってください^^)
期待の高まる3作目、聴かせていただきました!

いや…何度リピしてしまったことか…
すばらしかったです…!

▼内容
1,2作目は社会人カップルのお話でしたが、
今作は15さい…だと…?!?
ジャケット初見だともう少し年齢高そうに見えたのですが、
言われてみれば高校生に見えなくもないかな?
話逸れますが、毎回違う作家さんのジャケ絵が拝めるのも楽しみのひとつです♡

▼キャストさま
1,2作目から通ずることですが、演技力に圧倒されます。

■増田さん(攻役)
「大人びた性格」とありますが
朝陽(受)以外には体温が上がらない感じでしょうか。
最初、テンション一定なしゃべり方がちょっと気になりましたが
受のことになると熱っぽく人間っぽく感情豊かになっていく様子が
良かったです。プロにかける言葉ではないですけれど、本当に上手なんだよなあ…!としみじみ感動しました。

■鈴木さん(受役)
いやもう本当に…
ナチュラルなお芝居がリアルすぎて混乱するレベルでした。
かわいいと思っていたら
急にセクシー攻めボイスになったりとびっくり!!
リバっぽい雰囲気のシーンも少々あるのですが(私はそう感じました)
そりゃお年頃のオトコノコだものね、
そっちの欲だってあるよね、と自然な流れだなあと楽しめました。
鈴木さん最近BL出演またお見掛けするようになってきましたね?
やっぱりすごい方だなあと改めて思いましたので、今後のご活躍も期待しています。

オリジナルBLはなかなか難しいであろう中で、
コンセプトなどわかりやすくわりきって作られている感じなので
聴く方もサクっと楽しめると思います♪
次回作も楽しみです。

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