umeair
amakute atsukute iki mo dedkinai
とらのあなさんで6ポイントためるといただける小冊子のこちら。
全11種類、全てこのフェアのために描き下ろされた漫画とのこと!
ありがたい&とても嬉しいです…(*´˘`*)♡
こちらの蜂巣先生「甘くて熱くて息もできない」の小冊子は、
ある雪の日、資料室に閉じ込められてしまった二人のお話。
内鍵の資料室、外から鍵がかけられるはずはないのですが
資料室から出られなくなってしまった二人。
絢斗が寒さに震えていると、「こーしたらあったかいだろ?」と
理央がぎゅっと抱き締めてきます。
暖かいのは暖かいけれど、抱きしめられているうちに息が荒くなってきた絢斗。
「もうちょっとだけ離れてもいい?」と聞くとーー
という内容。
絢斗のトロ顔を見てすかさずキスする絢斗、やっぱりね!という感じなのですが
頬が緩み、ニヤけてしまいます(。-∀-)❤︎
そのままスルッと理央の手が絢斗の服に入り…というところで扉がガラッと開き…
うーん、その先も見たかったっ…!w
どこでも発情しちゃう二人が若干心配ではありますが笑、
抱きしめて暖めてあげようとする理央の優しさにキュンと萌えるお話でした◎