umeair
momo to manji
『百と卍 6』特装版小冊子のこちら。
本編以外の小話や4コマがコミカルに描かれています。
本編読んだ時からめちゃくちゃ気になっちゃってるのが、羅生門×火鳴神!! 千に足をやられて動けず、悪態をつかれながらムラムラしてる羅生門…執着変態攻めのかほりがプンプンする…!この二人の深いお話がいつか見られたらいいなあ。
そして、健気な兆に「私以外の人ともう寝ないでほしい」と遠回しに言われてからの、千の「抱くわきゃねーーーだろがッッッ」&後ろからガツンガツン(語彙力)にやられました…(昇天)
しかも酔っててそんなことを言ったのを覚えてない、しれっとした顔の兆というオチ(*´艸`)
この小冊子付きを買って良かったなあと思える、珠玉の千×兆の詰め合わせの一作でした✨
「百と卍 6」特装版小冊子となります。
以下、内容となります。
↓↓↓↓
まず。
酒にほろ酔いの兆の可愛らしさに辛抱たまらん千。部屋の中に引っ張り込んで…
もう兆以外は抱けない千なんだけど、前には色々やらかしてた、という冒頭から、
4コママンガ6本。
兆は実は細マッチョ。
弱ったもんが大好きな火鳴神が、怪我をした羅生門の世話をせっせとする。
火鳴神と羅生門の着物の話。
千手と億政のいちゃいちゃ。
舟の中で睦み合う千と兆。覗かれても熱く抱き合う。
…という詰め合わせですね。
千の逞しさと兆の艶かしさが堪能できます。