pakkunn
shinkan ha ou to ai wo tsumugu
これは本編に入れていただきたいほどのお話でした。
冴紗の生家で一夜を過ごした次の朝。
甲斐甲斐しく冴紗が朝食を作り、デレる羅剛王。甘い甘い、、、ゲフ
そしていよいよ母上の墓を掘り起こすのですが、冴紗が手で掘ってお手が爪が土だらけ。これには花の宮に帰宅後、女官達にやいのやいの言われてしまうのですが、その後もデレてまた良し、、ゲフゲフ
それよりも掘り返した母上の遺骸の前で羅剛王か述べる感謝の言葉が感動でした。
王家の紋章入りの布で母を包まれ冴紗は嬉し涙をこらえきれません。
これ、シリーズの中も一番の王の贈り物ではないかなと思いました。お幸せに!あ〜甘すぎてお腹いっぱいです!