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lost virgin how to sex
オネェ攻めということで長らく食わず嫌いをしていたんですが、本当にもっと早く読めば良かったと後悔しています!
CDは全く買わない私が思わず買ってしまうぐらい最高の作品です!
攻めの長治の愛が深くて重くて大きくて、圧倒的な安心感!これぞ溺愛!!最高!!
ハラハラドキドキする展開も感動するシーンもあって、キャラクターもストーリーも最高です!何回も何回も読み返しています。本当に大好きな作品です!
今年(2024年)の5月にBLCD入門した新参者ゆえ、山下誠一郎さんの過去作品発掘に注力してきたのですが、今回初めてタイムリーな新作を視聴することができました。
最新作を聴きたくて、この作品の前作にあたる「ロストバージン」の視聴前にこちらに手を出してしまったのですが、前作を聴いていなくても相関関係がうっすら理解できるような台詞があるなど、配慮された内容でした。
芸能界が舞台なので、現実味のない茶番劇に感じられるところもありましたが、お目当ての山下誠一郎さんの受け喘ぎが過去作品に比べると格段に力が入っていている気がしました。
終始、酸欠になりそうな激しさで、聴いてる方も知らず知らず力が入ってしまっていたようで、視聴後に無駄に肩や首が凝っていました(笑)
過去作品の受け喘ぎもお上手だと思いましたが、途切れの途切れの言葉に声優さん特有の滑舌の良さが発揮されて、稀に「台詞言ってる感」を覚えることがありましたが、こちらでは本当に息も絶え絶えで、苦しむ演技で名高い小林裕介さんの喘ぎを彷彿とさせました。
誠一郎さんの男前攻めもこの上なくグッときますが、こちらの作品のように受けは受けで成立させているので、本当に演技スキルが高い方なのだなと思います。
小野友樹さんの演技は初視聴でしたが、おねえを演じてるわざとらしさや、そこから来るキモさを全く感じさせずに品があり、それでいて声の質なのでしょうか、そこはかとなく男性的な色気も漂わせているので「声だけの演技ですごいな......」としみじみ思わされました。
自前SEが過剰すぎてせっかくのシーンで「そこまで音はせんだろ(笑)」と思わず笑ってしまう作品も多い中、小野さんのリップ音と吸いつき音はわりと自然に聞こえて、声優さんの腕前でこんなにも印象が違うものなのかと思います。
誠一郎さん演じる江本たけるは言葉遣いも態度も乱暴だし、素直になれずにひねくれた言葉ばかり返すくせに、内心は恋人である小野友樹さん演じる蝶子(長治)に見限られることを何よりも恐れて、頭悪すぎる努力も厭わない乙女そのもののめんどくさいやつですが、そうなる理由があったようなので単なるクセ強キャラではないようです。
蝶子は柔らかい口調でなんでも許容してしまう聖母のような態度で接していたかと思えば、本心を打ち明けないたけるに対しては「体に聞く」と言って雄の態度で抱き潰してしまう二面性があり、このあたりがヘキの方には鼻血ものの存在だと思います。
蝶子の存在と包容力によって、たけるは精神面で大きな成長を遂げ、やがて役者として世界を股にかける存在にまで成り上がりますが、そんな功績はたけるにとっては付随的なもので、なによりも蝶子に相応しい自分になって愛され続けることの方がプライオリティが高いのだということが随所からひしひしと伝わってきて、貴様の気持ちは十分わかったよ......(笑)となります(笑)
個人的には、蝶子がメインを勤める番組内でアシスタントをしていた小林千晃さん演じる蜜也のおねえ口調がツボってしまい、蝶子と蜜也が延々と会話しているところを欲しています。
ウケると思うんだ、これ。
原作既読です。
こちらのシリーズずっと追いかけてます。
江本くん最初出てきたときは凄く嫌な奴だなと思っていたのですが、蝶子と出会って付き合うことになってから凄く素直な子になって、物語の中でめちゃくちゃ成長したなと感じました。蝶子を演じる小野さんに、江本くんを演じる山下さん。恋愛不行き届き、ロストバージンからこちらの作品とシリーズ通して二人のやりとり楽しく聴いてますが、今回は江本君が蝶子さんに迷惑かけたくないと一人で頑張っているところが特に良かったです。
エロ多めですが、ストーリーもしっかりあって大満足です。
小野さんの蝶子と長治の演じ分けも素晴らしいのでおススメです。
原作、ドラマCDも以前の物、すべてコンプリートさせていただいています。
おのゆーファンで、長治大好きな私の感想です。
原作よりもドラマCDが好きな作品、とにかく長治がはまり役!!だと思います。って、たける君も山下さんにはまり役で、とても楽しめます。たける君って、本当に困った子なのですが、どんどん可愛くなってきています。って、淫乱目指すたける君、おバカさんなんですが、微笑ましく感じてきています。
原作がちょっとごちゃっとしていて、ストーリー展開が早く、時々?ってなって、ついていくのが難しい時もあるのですが、ドラマCDになるとそれが楽しくなってしまう不思議な魅力があると思います。リピートしまくっています。
恋愛不行き届きから、たける君のちょっとアレな言葉遣いと性格と言動に周囲が振り回されて大変なのですが、それを包み込む蝶子(長治)さんが本当に素敵だった。雄モードも、収録時二人の時とかも楽しくって、まだまだ聴きたい!!
後、特典のマリアさん役の福西勝也さんがとっても面白くって、今後も期待!!!
マリアの時も良かったけど、普段のお声も素敵でした。
トークが聴きたくて、フィフスアベニューで購入。トークも楽しかった。
まだまだ、続いてほしいですね。
長治×江本
キャスト:
江本→山下誠一郎
長治(蝶子)→小野友樹
Disc1:約73分 コミックス上巻chapter1〜5
Disc2:約68分 コミックス下巻chapter6〜8
特典ドラマCD:約21分
「“最愛”は最大の弱点」(コミックス上巻描き下ろし)
「ハッピーセックスアワー」(コミックス下巻収録番外編)
「恋と行為は思案の他」(コミックス下巻描き下ろし)
キャストコメント(山下誠一郎&小野友樹)
3枚組、贅沢なボリューム!
上下巻を一気に楽しめるのが嬉しい!
山下誠一郎さんと小野友樹をはじめ、
声優たち全員の演技に心奪われて、
エロレベル、ドラマ性、スリルも素晴らしくて、
芸能界の臨場感までビシビシ感じられる!
聴き始めたらもう止まらない!
前作の『ロストバージン』ドラマCDは買っていなかったから、
山下誠一郎さんの江本と小野友樹さんの長治を今回はじめて聴いた。
山下誠一郎さんが演じる江本、
長治に恋して、ウブで、自信のない声の質感がリアル!
抑揚だけで感情がどんどんこみ上げてくるし、
葛藤も喜びがヒシヒシと伝わってくる!
特に、エロの時の低声で「長治」と叫んだり・・・
苦しそうな喘ぎ声と感度の色合いがすごくエロい!悶絶もの!
小野友樹さんが演じる長治(蝶子)、
蝶子として圧倒的な存在感と、
長治としての優しさ、繊細かつ男気な声色が表現できるのは小野友樹さんしかいない!
長治の魅力を最大限に引き出している!
聴いているだけで、惚れ惚れしちゃう!
その低くて甘い声で、
江本を包み込むような溺愛の柔らかな口調が丁寧ながらも、
江本に愛をわからせるための強烈な支配欲が湧き出す言葉責めに心臓が持たない!
2人の体と声が絡み合う瞬間の息遣やトーンが最高の響き!
何度も繰り返し聞きたくなるほどの魅力が詰まっていて、
素晴らしい作品を届けてくださった
制作と熱演の皆さんに感謝します。
・コミコミ限定12P小冊子(那木渡先生の描き下ろし小冊子)
描き下ろし漫画8P:
「メンエス本番あり」
「ヘラ凸ハロウィン」
「エイプリルキャパ限フール」