aaaiiiai
shuchuu ni otoshite iidesuka
4巻の2回戦目、巳鹿島さんが新田さんの背中に出した直後から次のページ新田さんが目覚めるまでにどんな工程があったかのお話です。
本編ではサラッとお話が流れているようでいますが、裸になってたのにパジャマ着て寝てるんですよね。時計の針は10時20分。生活音で目覚めた新田さん、晩御飯の支度をしてくれている巳鹿島さんって感じでした。
さてどれくらいの時間経過だったんだろうって思ってしまった。巳鹿島さんが訪れた時間からSEX1時間、お風呂に入ってスキンケアタイム頭乾かしてもらって巳鹿島さんが、ご飯の準備してる間に寝ちゃったんね。なんか、すんごくハッピーな小冊子だった。エロがある訳ではない(事後から始まるし)でも、本編の空白の時間を見せてもらえてとってもよかったです。巳鹿島さんお世話大好きだなー。新田さんのお家なのにお風呂入れてあげて体洗ってあげてベッドメイキングしてご飯の温め直しだよ。
おーい、新田さん。ここ自分ちだろ?おもてなしするんじゃなかったんかい?ってちょっと思っちゃった。
4巻の本編で身体を繋げた後のお話となっております。
寝落ちしそうな新田さんに、お風呂に入ろうと促す巳鹿島さん。ウトウトしながらも頷く新田さんが可愛いです。そりゃ巳鹿島さんもキュンとしますよね。
その後キスされちゃったからか、新田さんの「…まだ」って発言とその時の姿がエロ可愛過ぎです。ほんとえっちです。
全体的に色気多めな小冊子でしたが、最後のページだけめっちゃ可愛くて物凄く癒されました。お互いが、可愛いとかキュンとしているのに萌えました。この小冊子読む価値ありです。