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hutari asobi
原作の良さがギュッと詰まってる
原作が好きで購入しました。
ドラマCDを買うのは初めてでしたが、なっちゃんも廉も視聴の時からイメージ通りで、CDを聴き終えて、またコミックスを読み返したくなるほど、より原作に深みが増しました。
特に廉役の増田さんがすごく良かったです。低くて落ち着く声で、なっちゃんにだけ優しい。
なっちゃん役の小林千晃さんも色っぽいのに可愛いくて、原作の真面目メガネっ子の感じがよかったです。
なにより幼少期は女性声優さんが、小学生の頃は男性声優さんが、廉となっちゃんを演じていて、どれも共通するところがあり丁寧に作られているんだなと感じました。
えっちなことは沢山していますが、原作の切なくて甘いふたりの世界観がCDにギュッと詰まっていました。
先生のレポ漫画や同時視聴会を聴きましたが、いろんなお話が聞けて、より本編が楽しむことができました。
ブックレットの描き下ろし漫画が6Pもあって、とても可愛かったです。
続きもぜひ音声化してほしいです。そしてまずは原作の２巻が読みたいです！先生よろしくお願いします！
幼い関係からの
是非に聞いて欲しい
聞いてみるとわかるのですがちびちゃんずの声がとにかくかわいいです！
なっちゃんの心と体が性長する過程が廉との幼馴染関係から少しづつ変化する様子がたまらないです。廉がんばれ！！って応援したくなります！
なっちゃんが廉に対しての恋心自覚する前の関係性がけっこうえっちで、普通には有り得んだろっ！！なのですが、この2人ならばありだなと。
そして逆に廉がなっちゃんに対する気持ちを自覚する当たりが切なくって。
はやく2枚目も聞いてみたいです！！
繊細に静かに丁寧に作られた作品
原作が 心身のふたりの成長記録みたいな、そんな印象で。これが CDになってしまいました、いいんでしょうか こんな繊細なモノローグ。。。
原作をよむより よりモノローグが際立つ そのモノローグが 声優さんの丁寧な繊細な演技で 見事に魅せられてしまいました。
なっちゃんの まっすぐで真面目な性格が小林さんの声でリアルに伝わり、廉の 罪の意識の独白！！つぶやきのような増田さんの声に 胸が痛くなるくらいでした。ほんと 上手い、、、。
切なげななっちゃんの色気のあるお声はもちろんすぎるんですがね！！
そして 見事に物語に惹き込まれる静かともいえる演出。淡々と ふたりの声に耳をすましてしまう そんな印象でした。
続き 永久に待ってます！幸せな2人の声が聞きてえ！！！
かわいいです
子どもの頃からの関係性を丁寧に表現されているところが良かったです。子ども時代をたくさん堪能できて可愛さに癒されました。
どのシーンも丁寧でよかったです。綺麗な空気感で触れ合いをしっかり感じられるところ、その量の多さが特に聞き応えがありました。
ふたりの声がイメージ通りで大好きです
2人ともぴったりのお声でした。
ドラマCDはあまり持っていないですが、
とてもよく大好きな作品になりました。
小林さんのなっちゃんが可愛く、とてもえっちです。
幼少期を演じてくださった声優さんもめちゃくちゃ可愛いんです。
廉を演じた増田さん。本当に廉です。
廉がいる！と思い、漫画をみずに表情がみえてくるような演技力。
なっちゃん以外の塩対応が本当によくて何十回も聞いてしまいました。
ふたりの息遣い、テンポどれをとっても最高です。
みんなに聞いてもらいたい作品です。
なっちゃんがかわいい
原作既読です。
あがた先生の作品はエロ多めなイメージですが、こちらのCDは幼馴染の2人なので、前半はかわいくてとても微笑ましい二人のやりとりににやにやしてしまいます。
途中からは廉がなっちゃんにあれやこれやちょっとエッチなことを教えていくので、徐々になっちゃんがエッチになっていくところがかわいいし、廉がほっとけないのも分かります。
小林さんが出演されてるドラマCDを何本か聞きましたが、こちらのなっちゃんを演じる声が一番色っぽいんじゃないかと個人的には思いました。
増田さんが演じる廉は、表向きはとってもクールなんだけど、実は何事もなっちゃん最優先で、クールな裏側ではもう若干怖いくらいになっちゃん一筋なところのギャップが良かったです。
原作はまだ続きがあるので、ドラマCDもまだまだ続きが聞いてみたい二人でした。
続きはよ！！
原作未読です。
こんなところで終わるなんて、
消化不良もいいところです。
正直この一枚ではもやもやが、とれません。
このもやもやのままで、完結しているわけではないというだけで、安心していますが、続編も音声化されるのか、不安です。
（最近ちらほら大人の事情で音声化とまってる作品があるので）
キャストはとても、内容とあっており、思春期のなんとも言えない悩み。
こういうの本当にあるんでしょうか。どうなんでしょうか。
女なので、わからないんですけど、なぜかリアルに感じてしまいました。
