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nanka mou a-a ttekanji
アオハルDKごちそうさまです。
真っ直ぐで一生懸命で悩んでる姿も愛おしくてキラキラ眩しい生き物。そうそれがDK。そんな彼らのキラキラを、今度は声で浴びることができ大変幸せでございました。
DK山下様はマジ守谷(受)で「守谷は山下さんだったんか」てくらい守谷で守谷でした。
多田(攻)が守谷に「かわいい」を連発するの納得です。
だって山下voiceの守谷、かわいいの最上級すぎる。
私が1番キャワってなったシーンは、多田にからかわれて「へぇっ!?」とか言っちゃう守屋くんです。かわいくてキャワいくてたまらんです。
守谷のモノローグもいいんです。
守谷の心の声が聴き手にダイレクトに伝わってくる感じがして、照れてる守谷かわいい守谷悩む守谷かわいい守谷苦しい守谷かわいい守谷、全部ダイレクトにこちらの心に投げ込まれてくるから「守谷〜〜」って抱きしめたくなりました。
これは山下さんのお声と演技がなせる技だと思います。
原作を読んだとき以上に、守谷を大好きにさせてくれた山下さんに感謝です。
つづきましてはDK阿座上様でございますが「なんかかっこよすぎん?!」でした。
宮田トヲル先生の絵は全体的に可愛い印象なので、なんとなく多田もかっこいいけどほんわかしている声のイメージがあった気がするのですが…「いやもう、そうやん。多田はめっちゃかっこいい男子やん。そうそうこの声やん」と瞬時に脳内で記憶のすり替えが起こり、聴き終わった今では、聴く前に想像していた声すらも阿座上voiceに変わっております。恐ろしいです阿座上ヴォイス。
そして何を喋ってもいちいちえっちな阿座上洋平様をなんとかしてほしいいいッ(感謝しかない)です。
「分ーかってるって」「一緒に女の子になろ」「かわいーからじゃん?」「だーいじょうぶ」「な おいで」やべえええ阿座上voice やべええええと、メモをとりつつ叫んでおりました。
授業中に守谷と目が合っての「み」「す」「ぎ」が、めっっっちゃえろ良かったので着信音にしたいです。
(皆様の阿座上やべええvoice知りたすぎる)
笑いを含んだ喋りかたが心臓に直撃してくるので、良質な供給を得られること間違いなしです。(あくまで個人の意見です)
個人的に6話の余裕のない多田の心の声は、毎日摂取したい。無限ASMR。心臓に悪(良)いです。
そしてそしてそして守谷と多田の掛け合いが尊い。
日常会話もセッのときの会話も、聴きながら「くぅぅぅぅ」と唸ってニヤニヤして心臓痛たたたな萌体験をしました。
一生ふたりで喋っててほしい。一生聴いていたい。
おふたりの息がピッタリだったから、こんなに萌を注入していただけたのだと感謝です。
セッのシーンは原作通りでふたりとも一生懸命でかわいいです。
阿座上リップ音に関しては「まじでちゅーしてんな」って感じです。リアルです。ご馳走様でしたとありがとうございます以外の語彙が見つからないのが悔しいです。
イケメンで悟ってる風なくせに実は臆病な攻と、でっかい愛の男前かわいい健気受ってなんでこんなに最強なんですか?天才プレイですか?もうこれは無形文化遺産登録確定ですね!!
CDをリピートしつつ、ただもり(多田×守谷)のその後を脳内妄想アンド再生で楽しみたいと思います。(合掌)
爽やかな男子高校生たちによる、恋人ごっこから始まるウブな恋。タイトル回収が綺麗!
攻め:多田くん@阿座上洋平さん
何でもできる分達観してるサボり魔。
意外とあざとかわいい。本気の恋には不器用。
ナチュラル系作品の阿座上さんって、色気垂れ流しというよりも、基本淡白でここぞという場面で声に愛情を乗せるのが上手い印象だったんですけど。
このCDでは何気ない会話まで甘さたっぷり!!!
じわじわなぶりころされるような…常にすごい濃度の彼氏感が漂っていて、守谷くんもそりゃ落ちるなって思いました。
既にレビューしていただいていますが
文化祭で女装した時の「一緒に女の子になろ…?♡」は必聴です!声の低さはそのままに、茶化すようなゆるーい口調の色気やばい!!
受け:守谷くん@山下誠一郎さん
いつも一生懸命な豆柴。すぐに赤くなって多田くんに振りまわされてるけど、実は芯があって男前。
モノローグのウブな雰囲気や反応がザDK。山下さんどどどハマり役。
いや〜〜純でしたね〜〜多田くんから見ると不毛な片想い中のほっとけない子でやや不憫な守谷くんですが、彼のまっすぐさが救いでした。眩しい…
告白シーンの啖呵切るとこなんて本当にかっこよくて、心強くて、あぁ多田くんは守谷くんに出会えてよかったねと謎のお節介心が…… 。
周りのお友達も良い子達ばっかりでしたがきっと守谷くんの人徳ゆえ。
あと2話多田宅お泊まり回の、「する」や「うん」みたいな短い返事の言い方が逐一可愛かったです。おぼこい。
恋人ごっこ関係なので、素股、抜き合い、べろちゅーなど真面目な子がどんどん染められていっちゃう過程に滾りました。
通常盤巻末キャストコメント
芸歴も年齢も近い同世代演技トークをがっつり聞けて有難いです!
阿座上さんは元々キャラクターをガッツリ出すか、ナチュラルな方面でお芝居をするか、どっちでいくか考えていたらしいのですが
現場で山下さんの第一声を聞いて、背伸びしてない等身大さがいいなと後者に合わせて演じられたそう!
"ただもり"達のリアルにいそう感にはそんな裏話が…!
公式通販特典トーク
原作やキャラの話、お互いを生き物に喩えた話、タイトル回収に盛り上がる話、現在にもつながる文化祭トークが楽しかったです!山下さん壷買わされそうわかる。
ドラマチックな展開というよりは、細かい感情の機微をじっくり丁寧に描くタイプのお話なのでCD化どうかな〜と思ったのですが大成功でした♪
終始空気があまあま、没入感たっぷりで、大変良いものを吸わせていただきました。
原作が好きな作品。
阿座上さんが推しです。山下さんのお声や演技も好きで、試聴もよかったので購入しました。(長文レビューで失礼します)
【キャストの演技について】
●多田役の阿座上さん
ちょっと気だるくてテンションの低い低音の演技が、原作のイメージ通りです。少し色気も感じる演技で素敵です。このトーンの阿座上さんの声が好きなので、耳が幸せでした♪
あとキスシーンの多い作品なので、エッチなリップ音も堪能できました♡
●守谷役の山下さん
以前から演技がお上手だなと注目していた声優さん。攻め役と脇役は数作拝聴しましたが、メインの受け役をきちんと聴くのは初めてです。
守谷の普通の高校生な感じを、すごくうまく表現されてるなと感じました。少し高音気味の演技で、こちらも原作のイメージ通りです。多田の言動にあたふたしている演技が可愛いです。
聴いていると原作の絵が浮かんでくるほど、二人ともピッタリはまっていました。ちょっと嬉しい驚きでした♪
【作品全体について】
CDのみで数回聴いた後、漫画を読みながら聴いてみました。
ほぼ抜けはなく原作通りです。
音声だけでわかりやすいように、細かくセリフが追加や変更されていて感心しました。
また手書きのセリフもきちんと音声化していて、原作の世界観を表現しています。
とても丁寧に作られているのを感じて嬉しくなりました。音声のみで楽しめる作品になっていると思います。
ストーリーは、ごく普通の男子高校生の恋愛を描いています。大きな出来事が起きるわけではなく、二人の恋が少しずつ進んでいく感じで、キャストの演技に集中しやすいと感じました。
こういう普通の高校生の日常を描くBLCDは、あまり聴いたことがないので新鮮でした。
二人の掛け合いが多いですが、原作からイメージしていたよりコミカルな部分も多くて、楽しく聴けました。脇役の同級生たちとの絡みも楽しそうでほっこりします。
控えめなピアノのBGMも、作品の雰囲気にマッチしています。
特に印象的だったシーンは、大雨の後の二人の場面です。お二人ともすごく気持ちの入った演技で、特に漫画を読みながら聴いたら、心臓がキュッとなりました。素敵なシーンでした。
2枚目のトラック1は原作の最終話で、原作の中で一番好きなお話。お付き合い後の二人。多田の独占欲と、二人のイチャイチャが最高で、すっごくよかったです♡
濡れ場はとにかくお二人ともお上手で、エッチでよかった!多田はセクシーで攻め喘ぎがエロいです。守谷はやりすぎないというか、リアルな感じの喘ぎ声でよかったです。
キスシーンや濡れ場は数回あって、いろんなシチュで楽しめます。
番外編2編あり。①イチャイチャしながら多田が守谷にピアス穴を開ける話。②多田の誕生日に、ラブラブイチャイチャな二人(濡れ場あり)。
短いながらもエッチ&ほっこりな内容で、大変良きでした♡
巻末フリートーク(約5分)付き。
BLCDでは初絡みとのこと。同世代の二人の真面目でほんわかした雰囲気のトークで、ニヨニヨしてしまいましたw
原作を丁寧に再現していて、番外編やフリトもついて、とても満足感の高い良作でした。買ってよかったです!
キャストファン、原作ファンには是非お勧めしたいですし、原作未読の方でも楽しめる作品と思います。気になる方は、まずは試聴してみてください♪
とにかく山下さんの守谷くんがかわいい!かっこいい!爽やか!!動揺しちゃうさまがカワイイ✨阿座上さんの多田くんひたすらかっこいい☺️朝ごはんの卵焼き食べさせてるところから和みますよ…!お友達たちの声もすごくいいの、あたたかく見守る感じ…愛…
お付き合い期間延長するって言った守谷くんに多田くんが「もっと色んなことしてみたくなっちゃった?」って言うんだけど色気がダダ漏れすぎてますよ阿座上さん!!守谷くんがかわいくて仕方ないんだなぁ〜ってすごく感じられる話しかけ方
学祭の時の「一緒に女の子になろ…?」「ならない!!」は笑っちゃった学祭後の屋上での多田くんの「おいで」はたまらんかった〜!!!その後はぐらかされちゃったあと、守谷くんの(いつの間にこんなに好きになっちゃったんだろう)はギュンと切なくなりましたね…
そしてあの!!手ガブっのシーンからの2人の語りすごく良いのでたくさんの人に聞いてほしいなぁ☺️そのあとのいちゃいちゃも最高てか多田くんこんなにがぶがぶしてたんだね口に含みすぎでしょw 名言「ただもりが公式」も声で聞けて大興奮お布団シーンも番外編も最高でした!
阿座上洋平さんと山下誠一郎さん、どちらも「攻め」がヘキのため、カップルとなってしまうと基本的に役割固定となるので、これまでにない期待と不安がありました。
誠一郎さんの男前の攻め演技に萌えまくってきたので、受けはどうだろうと思ったのですが、「やだかわいい!」と胸を掴むキュートさもお持ちだったとは。
演技のうまい方は何をやってもこなせるのだと感じさせて頂きました。
とりわけ、阿座上さんが演じる多田の回想モノローグの中に登場した「ワンッ!」に掴まれました。
マジかわいいな、おまえ(笑)
誠一郎さんの声質と、作りすぎないナチュラルな演技は儚いモラトリアム期のためにある!と思っているので、可能な限りこの年代の役をやり続けて頂きたいです。
どなたかが「ジブリ声」と表現されていたのを拝見して、今年一番の「まさにそれっ!!」が出ました。
攻めの阿上洋平さんは、どの作品でも「おいで」「よしよし」「じょうず」のバリエーションを言っているような錯覚をしているのですが、ここでももれなくおっしゃっていて、One and Onlyの色気が滲み出ていました。
短い言葉なのに、わ、なんかエロッ...と印象に残るのはすごい。
レビューを書かれている皆さんが異口同音に「色気ダダ漏れ」と訴えていらっしゃいますが、普段のなんでもない会話でもそこはなとない色気が漂っているので、ここぞの攻め時はどうなるのかと思ったら、思いのほか控えめな吐息だけで、しかし!それがまたゾクゾクとさせるので、結局、エロい人は何をしてもエロいままなのでした。
多田という「何をやっても人並み以上にこなせてしまうせいで高校生のくせに既に人生におもしろみを感じる気持ちが薄れて冷めて飄々としている」という役柄を作り込んだ感じで演じると、ウルトラキモい中二病高校生になって台詞が入ってこないという事故にもなりかねませんが、阿座上さんのちょっとダウナーめの自然なトーンがぴったりとハマっていて違和感なく受け入れられました。
作品の大半はニコニコ顔で聴いていられるのですが、この阿座上氏が本気出してエロモードに切り替わった途端に真顔になって聴き入ってしまうというループでした(笑)
誠一郎さんも阿座上さんも攻め役を演じられている時の自前キス音にやたらとリアリティを感じていたのですが、そんなキス音職人同士のキスの中でも、特典ミニドラマの「番外編2」のキスはとりわけ「本当にしてる...?」感に充ちたエロい臨場感だったので、キス音好きの方は垂涎なのではないでしょうか。
印象的だったのは初体験の具体的実況感のある会話で、初めて同士がいきなりうまくいって大快楽に溺れる作品が多いBL界においてはリアリティがあって「だよね~」と頷けました。
キンキン声の女子高生が登場した時は、うわ、やだな...と思いましたが、我らがお仲間であることが判明した途端に共感が湧きました(笑)
君らとなら友達になれるぞ。
登場する同級生たちも揃って良いヤツばかりで心が温まります。
阿座上さまの色気の功罪で、すっかり忘れていた「あ、そうだ、こいつら高校生だったんだ」ということも、彼らの賑やかな声のおかげで思い出せます。
清々しい学生アオハルBLをご所望の方には最高なのではないかと思える、後味の良い作品でした!
原作の萌を 音にして 思いっきり吸い込んじゃって、
はああああもうっ!!ってなった頃に 同級生が言う このタイトル回収。
原作でも 綺麗に回収したなあってなりましたが、
音声化されたが故の この それな!!!感!
声優さんがいいのは知ってました こういう作品のおふたりへの期待値が爆上がりになって聞いたんですもの。期待通り、いや期待以上。
疲れた時に聞いて、癒されたい作品です。