陵々
rhetoric
大学生となった須藤くんと御門くん。パートナーとなってラブラブ甘々な絡み描写が濃厚で、だけど須藤くんのコマンドでちょっと意地悪されてて、感じて泣いて、イくのが止まらなくて助けてって言ってる御門くんがほんと可愛いです。
若干須藤くんにSっ気が芽生え始めてる気がして、御門くんの乱れる姿と須藤くんのゾクゾクっと興奮してる姿にギャップ萌えします。
小冊子内の殆どが濃厚で濃密な絡み描写となっております。何て贅沢でしょうか。読む価値ありです。
本編では卒業してから半年後に、須藤からパートナーになって欲しいとカラーを贈られていた御門でした。
こちらのアニメイトさんの小冊子では御門の通う大学の構内で待ち合わせをする2人でしたが、見えないように服の中にチラッとカラーが覗いていました。
2人は久しぶりに会えたようでしたが、その後に須藤のアパートで熱い時を過ごすのですが、コマンドを聞いたままの姿勢でイッてしまう御門をかっこいいのに同じくらいかわいいと思っていて、みんなに知って貰いたいと思いつつ自分だけ知っていれば良いのだと須藤が矛盾を抱えるというお話でした。
個人的にはエロではなくて、2人の学生生活のそれぞれの友人とか日常が知りたかったです。
本品は『レトリック』のアニメイト限定有償特典小冊子です。
プレイ中の2人のお話です。
須藤は御門をとてもかっこいいと思っています。
しかしながらプレイの時には・・・
B6版サイズで表面フルカラー、中面モノクロ印刷にて
須藤視点でのお話です。
須藤に抱かれていて気持ちよくなっても
須藤のコマンドを守ろうとする様はたまらなく可愛いのです。
そんな御門を皆にも知って欲しいと思いつつも
知られたくないとも思う須藤もまた可愛いです♡