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お前の言葉を聞くと、何も考えられなくなる――。
aiue motto
愛えもの世界観がぎゅっと凝縮されたドラマCDです。
ふたりの抱えているトラウマ、抱えている闇は心が苦しくなる部分がありますが、Arinco先生らしい心があたたまる、優しいDom/Subの世界感が広がります。
最初は壱哉くんの満たされない欲求や、Dom/Subに対しての嫌悪感。
埋まらない寂しさが言葉1つ1つから伝わってきますが、瀬凪くんと出会ってからの壱哉くんの揺れ動く心情。
普段の漢らしい壱哉くんが徐々に瀬凪くんにとろっとろに溶かされる(懐いていく。笑)可愛らしさのギャップ…振り幅がえぐいです。
阿座上瀬凪くん
感情がない無機質な声が瀬凪くんがまだ自分の全てを曝け出せず、気持ちに蓋をしているところが伝わってきて心が締め付けられました。
言葉にも感情の波、起伏があり、瀬凪くんの心情・葛藤がお声からも伝わってきて、その感情の波、不安定さからも瀬凪くんらしさが伝わってきます。
めがねくん
めがねくんは可愛いお顔をしてますが、落ち着いたお声がとても素敵でめがねくんもイメージぴったりなお声です。(めがねくんも大好きなオタク)
めがねくんのコマンドは壱哉くんを救おうとしてくれたことで、その後も壱哉くんのことを気にかけてくれる、めがめくんも心が優しい子なので、お声からもめがねくんの優しさ、誠実さがとても伝わってきます。
Arinco先生のドラマCDは神キャスト様すぎて、より世界観に引き込まれます。
2巻では大和くんが登場し、せないちを掻き乱してくれますし(オタクも大和くんも魅力的すぎていろいろと掻き乱されました。笑)何よりもせないちの関係性がより深まっていくので是非、愛飢え、もっと。ドラマCD2巻も聴きたいです。
原作未読
ドムサブっていうとなんとなく初々しさが無い気がしていましたがそれを覆すストーリーで、
原作読みたいと心から思いました♡
阿座上さんと松岡さんの息がぴったりで、
「最高か!!」
って叫びたくなりなした(笑)
ただ、ドムサブのコマンド使うところの効果音はあった方がいいような気もする。
無いほうが良いって方も多いかもしれないけれど…
つぐつぐファン、阿座上さんの甘い溺愛
ドムサブで溺愛を聞きたい人にお勧めです♡
阿座上さんのDomを拝聴するのは2回目です。
今回は阿座上さんの優しいお声堪能させていただきました!
Domだけど、もともと根が優しいキャラなので威圧感もなく終始安心して聴けます。そして敬語なのがまた良い!少し高めな声で、先輩って言っているのがとっても初々しかったです(^ ^)
松岡さんの壱哉はもうツンケンしていて可愛いなぁという印象。松岡さんはかっこいいお声のイメージだったので壱哉になるとどうなるのかなとずっと考えてましたがキャラに寄り添ってくださったのかなと。違和感なく聴けました。
Dom/Subものですがハードなシーンがないので聴きやすいです!
コマンドについてですが瀬凪が優しいキャラなので今回みたいに効果音がない方が聞き入れやすかったです。
キャストトークも束縛トークや松岡さんがはっちゃけていたりで終始楽しく拝聴させていただきました!
小冊子は瀬凪のちょっと意地悪な所が見れて最高でした♡
アクスタも意外に大きくて可愛いです!
是非是非2も何ならアニメ化もお待ちしております!
大学生のdom×subストーリーです。
subの壱哉先輩は診断は受け、抑制剤を飲んでいるものの、無自覚と従属に対する拒否感が強く、プレイの意味も知りません。大学で後輩domの瀬凪くんと出会って本格的にsub性を自覚します。
初めての感覚と求めないdomからのコマンドに嫌悪感と混乱でふらふらしてしまっている所に瀬凪くんが駆けつけます。
ここで瀬名くんの阿座上さんが
「聞くな。」と絶妙なコマンドを出してくれます。優しく良く通る澄んだ声で、壱哉先輩にまっすぐ届きます。
ここは視聴でも聞くことが出来たシーンなのですが、このひと言でポチり確定でした。
壱哉先輩は寂しがりやの甘えたですが、とても男らしいです。完璧に男前受けです!特に瀬凪くんが不貞腐れてヤケになって女の子のsubにコマンド出そうとするんですが、その時の被せ気味の「おい。」がめちゃくちゃ男前。
domsubに関する知識や経験の違い、偏見や思い込み。そういった要素の中で展開するのは、2人の男の子が近づいて近づき過ぎて傷ついたり傷つけたり、迷ったり諦めそうになったり。そういう恋愛に伴う葛藤を経て、お互いを分かり合おうとする分かって欲しくて頑張るピュアなラブストーリーです。
松岡さん、本格的にドラマcdで聴かせて頂くのは初めてでした。噂通りの可愛さで、強くて優しくて、男前でした。
そして、阿座上さん!
爽やかなのに不気味がられている優しくて思い過ぎ?な瀬凪くん、後輩である事とても優しい言葉使い、自分を責めて泣いてしまう所、ド過ぎた心配性、ある意味特殊な環境と立場を違和感なく自然に届けてくれるのは、流石のひと言です。
私は他人に対して投げる「気持ち悪い」と言う言葉はものスゴい凶器だと思っているのですが、作中で瀬凪くんに何度かそのような場面があり、彼が何度も何度も傷ついてきていて、それでも諦めずに壱哉先輩に声をかけた事、本当に頑張ったな、勇気いったろうな、と。
ずっと敬語の瀬凪くんがどーでもいいsubに返す時の冷たい声。壱哉先輩へのあたたかい声とは真逆のコントラストが素晴らしかったです。
まだやっとはじまった2人。続きが楽しみですねー
神代(Dom)×壱哉(Sub)
キャスト:立花壱哉→松岡禎丞 神代瀬凪→阿座上洋平
Disc1:コミックス1巻本編6話 約64分
Disc2:コミックス1巻描き下ろし「愛して、もっと。」約6分
キャストトーク 約11分
Dom/Subという世界観。
何より、壱哉がその自身のSubとしての立場を隠しつつも、
瀬凪に対して徐々に従属心が芽生えるところだろう。
Subとしての自分を認めたくない壱哉。
その頑固な葛藤や、
瀬凪の前だけでその壁が崩れ落ちる瞬間の感情が、
こんなにもリアルに伝わってくるなんて!
壱哉の超強気な態度の表現が、いつもの松岡禎丞さんとはちょっと違う?
ガッツリ低声、強気な一面が最高すぎる。
松岡禎丞さんの微細な感情の変化を感じ取れる演技には毎回やられて、
セリフ一つ一つで、今回も本当に光る。
自分のDomとしての存在を認められていない神代。
彼の孤独感や、期待はずれの痛み、ただ一心に愛を求める姿、
落ち着いたクールな一面、年下なのにその包容力と優しさ、
瀬凪の壱哉への愛おしい接し方、敬語攻め、穏やかなコマンド・・・
この役は阿座上洋平さんにしかできない、
深くて冷静な声が、神代の魅力を最大限に引き立てていて、
実感があってメロメロになってしまうくらい。
声優さんたちが、
2人の揺れる心や愛情の深さや、
今までの自分を超えて感動的な関係性を見事に表現してくれて最高でした。
胸が締め付けられるような感じがする。
ありがとうがざいました。
・描き下ろし小冊子
描き下ろし漫画11P:
壱哉がかっこいいコマンドをして欲しくて、プレイを開始して・・・。
・コミコミ特典描き下ろし漫画ペーパー:
『先輩がめちゃくちゃえっちな声で誘ってきます』