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motto! ecchi ha shuu7 kibou desu !
とても疲れました……(笑)
えっちモリモリ盤を購入したので、いっそう大ボリューム!
とにかくずっとえっちしてましたね……。
原作を手元に用意して一緒に読みながら聴いたのですが、本当に全てのえっちを余すことなく、なんなら更に盛って音声化してくれていたので、聴いている方も物凄くエネルギーを消耗しました。
先に原作を読んでいたので、これはキャストのお二人は大変だな…………と既に気の毒に思っていたほどですが(笑)、本当にお疲れ様、の気持ちです。
四十八手のシーンについては、フリトで皆さんも描いた先生が凄い!と仰ってましたが、全く同じ気持ちで、且つ、あれをどう音声化するのか想像できずにいましたが、見事に楽しい四十八手制覇で、制作陣のセンスを感じました。
白井さんも触れていた、所々でデフォルメ化するのが本当に可愛いんですよね。
ぺそ太郎先生のそれが大好きなのですが、白井さんのきゅるんっ具合が大変お上手でしたっ。
カッ!と勢いづくギャグカットの声音なども、前作から引き続き理想通りでした。
ギャグカットに関しては白井さんに限らず皆さん本当に緩急が楽しく、何度も声を出して笑ってしまいました。
五十嵐さんの相変わらずなツッコミも呆れ具合も、トオルくんの葵さんへの当たりの強さも気持ち良かったですね( ◜ᴗ◝ )
個人的に白井さんは攻めの方が好きなのですが、改めて受けのお芝居も素晴らしいなと思いました。
いや、確実にお上手になられていると感じます。
なんというか、躊躇いが無いというか、小細工が無いというか、特にこの作品は激しい行為の連続なので、葵さんがすっかりぐずぐずとろとろになる様子を際限無く表してくれていたように思います。
熊谷さんの伊織も、ご本人も仰っていたように年下感が増していてとっても可愛かったですし、えっちの時も心の底から葵さんのことが大好き!大好き!というのが声からしっかり伝わってきました。
攻め喘ぎの加減が絶妙で、本当にこの上なく伊織だなと感じました。
山中さんは、キャストが発表された時、正直あまり合わないかな、と思ったのですが、これはこれでアリなのかなと。
私の中には無かった、新たな律人像を聴かせていただいた気持ちです。
改めて、皆さん本当にお疲れ様でした(笑)。
原作既読です。
こちらの作品は原作がもう1話1エロぐらいの濃さで描かれているので、音声化もほぼ毎トラックに濡れ場があります。
ボリュームもたっぷりで葵を演じる白井さんに、伊織を演じる熊谷さんも大変だったのでは??と思うほどに濃厚でした。
基本既に付き合っている二人なので甘々ですし、性に貪欲な二人なのでなかなか聞くだけでもカロリー消費するような気がします。
お二人共色んなドラマCD出演されてるので安心して聴けますし、兎に角何かエッチなのといえばこの作品かなと。
一応ストーリーもあるんですが、聴き終わって印象に残ってるのは色んなバリエーションのエロに音声だけで取り組んでるところが、さすがだなと。
あまり何も考えずに頭からっぽで聴ける作品です。