ちろこ
bokutachi ha mada aoku
七種の、七種だけが味わう幸せなひとときエピソードです♪( ´▽`)
七種の課題中、うとうとする新内。
先に寝てていいのに。と言うと、ななちの抱き枕に来たからがんばる、と。
(この何気ない抱き枕発言も神ってる〜)
七「むしろ寝ててくれた方が俺の好きにできていい。」
新「俺普段何されてるの?」
もしや、すけべなことを。
よくわかったな。おやすみ。
と、新内の顎の下をコショる七種。
(うひーまたもキュンな仕草を発動かよぉぉ)
課題を無事に提出した七種。
さて。
新内の寝てる側に移動し、新内のこめかみ、鼻の頭…そして唇に優しくキス。
これが七種の寝る前30秒の至福タイムの全貌でした(//∇//)
ぬぉぉぉ〜!!
この4ページの漫画にどんだけ萌えとキュンを詰め込むんですか…っっ。可愛すぎて心臓がもたぬ…。
この2人はどんだけニヤニヤの引き出しを持っているのか教えて欲しいです。
自然体でいつもの日常のシチュエーションだからかな、萌えの威力が凄まじい。2人の醸し出す恋人同士の雰囲気やオーラが、ホントに大好きです♪
この密やかな触れ合いタイムがあるから、七種はどんなに課題が大変でも頑張れるんでしょうね〜(*´꒳`*)
最高のワンシーンを見せてもらいました!