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happy kuso life
原作既読です。
ドラマCDもシリーズ3作目。
コミックス3巻の途中までの収録なので、ちょっと残念。
13話~16話までの音声化でした。CROWN WORKSはハッピー・オブ・ジ・エンドのCDの時もコミックス途中までの収録だったので、はらだ先生のこちらの作品も収録時間少なくして1枚に収まるようにしているのかな。
2枚組だと料金も高くなっちゃうので、1枚で手を伸ばしやすい金額設定にしているのかなと勝手に予想してますが、個人的には料金が高くなってもコミックス内容丸々収録して欲しかったです。
CDの形態は個人的に少し残念ですが、内容はもう相変わらずの2人で、今回も増田さんの演じる葛谷と中島さん演じる粕谷の2人が、お互い喧嘩しつつなんだかんだ仲が良いところが好きで、今回もたくさん笑いどころが合って素晴らしかったです。
レオくんも出てくるんですが、全然空気読めないところだったり、でも一応一途なところが可笑しいです。
登場人物も増えてきましたが、やっぱり神に変なお願いして結果おバカなことになるのがわかっていても、なんだかんだ許せちゃうんですよね。
メインお二人のやりとりがもう漫才でも見てるみたいで3作目ともなると、あうんの呼吸のような絶妙な間が良かったです。
原作既読でも未読でも楽しめると思います。
コミックスの続きの音声化も楽しみです。
ここまで来ると聞き慣れて2人の声の聞き分けができるようになってきた。名前も相まって聞き分け難しいんだよね。というか、3まできて声優さんがほぼ完全にキャラに成れているという感じなのかも。
あと、葛谷くんのほうがこどもっぽくて粕谷さんのほうが葛谷くんに比べて大人びてる。
あと所々情報説明がないから原作読んでないと理解ができない部分がある。効果音だけじゃ想像力が乏しい私には半分も理解できない。
あと、2に比べては個人的にグダる感じは減ったと思う。2は日常が強すぎて刺激がなかったからそう感じたのかもしれないなあと。確かに内容はあったけど平々凡々すぎて…。
色々なキャラたちに大前提として受けであるふたりが窮地に立たされていくの聞いてて本当に面白い。
しかも賑やか×2だから単なる日常でも田舎って言うのも相まって非日常感がなんか癖になる。
あとCDの装丁?デザイン?ムダに凝ってて好き。
2よりは3のほうが好きかも。
今更ですがレビューします。
原作が好きで購入してきましたが、ハピクソのCDは3で購入するのを最後にします。
まず、2枚組なのに原作3巻の半分しか収録されておらず非常に残念でした。
残りの1枚は丸々キャストトーク。
はらだ先生原作なら何をしても売れるという慢心さが伝わってきて非常に残念でした。