kurinn
fukigen itoko ga kawai sugite shikata nai
本編でもビックリした直樹のコックリングについての、晴樹視点のお話でした。
直樹にしてみれば自分は与えて貰うばかりなので、晴樹も気持ち良くなって欲しいと考えた苦肉の策だったのです。
でも晴樹にしてみれば性に関しては疎かった筈の直樹が、乗っかって来るようになったしと戸惑いしかありませんでした。
後ろを自分で準備していた事も衝撃だったようです。
でもここからが流石の晴樹らしいというか…直樹が後ろを解す様子を妄想していました。www
ハッとして我に返ると「むしろこれ…俺の方がどんどん開発されてないか…」と思う晴樹なのでした。
そんな晴樹を尻目に幸せそうに眠り続ける直樹が大物の片鱗を見せてると思いました。