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koi ga michitara
はぁ〜〜〜〜〜〜〜、良かった!
耳で聴く映画のようでした。
幸せだ!
前作よりもとーーーっても甘くて。伊勢がトーンが明るくて楽しそうで幸せそうで。
切ないすれ違いも挟みつつ、好きと愛しさが満ち溢れてました。
一緒に住んでるのに時間がすれ違って無理したり寂しかったり。でも初めて言い合いしてどうしたらいいか答えを見つけ合ったり。
もうもう伊勢の可愛いこと!興津さんこんな可愛い役も?堀内さんこんなに甘い役も?
プロの仕事ってすごい!
仲直りして温泉に行くところからが、んもうとにかく甘くて。甘えた伊勢と、甘やかす菱本さんの囁きボイス!こっちも聴いてて腰が砕けるよっ!
どんどんお互い好きなところが増えていって。幸せだなあ♡幸せが眩しいよぅ(泣)
育てるタオルを買うくだりはCDオリジナルなのかな?
前作は伊勢がちょっと失恋や菱本への気持ちに揺れて心細そうで儚げで。
菱本もグイグイ伊勢に迫ってダンディで。
今作は伊勢も声を荒げたり菱本も弱気になったり。色んな場面の二人がいました。
そう、どこかにいるんじゃないかと錯覚するような感覚でした。
窓を締めてお隣さんに音が漏れないようにしてから大音量で堪能しました。
3年ぶりの続編ということで、楽しみにしてました。
繊細な演技をする興津さんと堀内さんのお芝居を堪能できます。
いや、お芝居じゃなくてもはやそこに菱本さんと伊瀬くんがいます!
興津さんも堀内さんもそれぞれにセクシーさとダンディーさがパワーアップしてました。
愛が深まったラブラブ感が単語の端々に表れていて、甘いシーンはとことん甘いけど、今回は白川さんと言う2人の間柄をちょっとぐらつかせる存在がいるので嫉妬やすれ違いなど愛ゆえに人間らしい感情も色々あって演技上手い人だからこそ虚構とリアルのいい塩梅なところで演じてくれるのでストレスなく聞けました。
白川役の平川さんも平川さんありきでこのキャラが作られたのかと思うくらいハマっていました。
白川さんにも相手がいて、本当は原作の最後にチラッとでてくるんですがドラマCDではなく…。
いつか、スピンオフが出たらそれも音声化したらいいなって思います。脇でもいいから伊瀬くんや菱本さんにまた会いたいです。これで最後なのは寂しいです。
原作既読
こちら恋が落ちたらの続編で、既に一緒に住んでる二人なので、最初から最後まで甘々でした。
途中生活時間の違いで、すれ違い生活になってしまうところは辛いのですが、それでもお互い相手のことを想い合っているので、なんとか乗り越えていけました。
新キャラとしてコーヒーを飲みに行った喫茶店の片隅で手作りの革製品を売っている白川さんを平川さんが演じてらっしゃって、菱本さんを演じる堀内さん、伊瀬くんを演じる興津さんの3人がとてもいい味出していて、皆さんお芝居が本当にお上手なので安心して聴けました。
甘々というだけあってエッチも多めなこの作品。堀内さんのまさに大人な落ち着いたいい声はたまりません。
聴いていてすこし恥ずかしくなるほどに甘かったです。
攻め厨が書かせていただきます。
待ちに待ち、望みに望んだ日がようやく来ました。
心臓を叩いて死なないように毎日構えていたはずなんですが、そんなものは軽く灰燼と化して残った骨が散り散りとなり世界に散らばりました。
スタッフは前作から続投。あの盤石の制作陣が変わらないと知ったときからなんの心配もないなとは思っていたんですが…心配どころか、その高い期待を大きく大きく成層圏すら超えてきました。
こんな、こんなに良いなんで聞いてない…!
メインのお二人の演技は全く変わらず、そこに大量の甘さと優しさと繊細さがこれでもかと加味されてめちゃくちゃ耳に優しく聴きやすいものになってます。
穏やかでゆったりとした内容なのに合間合間に来るとんでもない色気の塊の応酬が確実にこちらの息の根を止めてきます。気が緩んだところにこんなのぶち込んでくるんじゃない!死ぬだろ!!(死にました)
まずタイトルコールからして前作とまったく違うんですよね。当然ですが。
2人の関係が進んで、甘く優しく満ちたものになったのだと開始3分で分かります。すごい。
2人が言い合うシーン、音声化したら聴くときちょっと胃が痛くなるんだろうかと思ってたんですがお二人の演技力がバカ高いおかげで全く不快感などなく、むしろニコニコと聴けて大好きなシーンになってしまいました。堀内さんの絞り出すような反論の声がとにかくたまりません。恐ろしいほどの技量です。
脚本の久礼野さんには前回から全幅の信頼を置いていたんですが、今回も素晴らしい手腕を発揮してくれました…。時系列がとにかく分かりやすくなってて、キャラクターの動きやコミックスにないシーンを埋めて均すところがとにかく自然で、追加セリフが追加に聞こえません。すごい。
全体に散りばめられた丁寧且つ的確な効果音も、二人の存在を現実として浮かび上がらせる素晴らしい仕事でした。
水族館の館内や運転するときの音など心地よく、温泉宿に到着したときの音は面白くて笑いました。
前作では(個人的に)分かりにくかった菱本さんが時計を外して机に置く音が今回はっきり聞こえたのがめちゃくちゃ嬉しかったです。二人のラブラブっぷりに気を取られがちですが確かにあります。音響様、ありがとうございます。
個人的に一番驚いたというか予想以上だったのが新キャラの内田さんと掛け合う菱本さん。
若い女子社員に対する菱本さんの優しい声色が、伊瀬くんへ向けられるそれとは似てるけど明確に違うと分かるので本当に驚きました。
こんな声で会話されたらそりゃ惚れるにきまってるという説得力と、どこまでも優しい”だけ”な菱本さんの態度を見事に演じられていて、堀内さんのキャラクター解釈には感謝しかありません。
一番楽しみにしてたエピローグの例のシーン…いや、もう。。。ズル過ぎませんか・・・????
私の許容範囲を完全に超えてたので逆に笑いが止まりませんでした。
「好きにしてもいいよ?」「好きにされたい?」「いいよ」「そのくらい」
この連続波状攻撃に耐えられる人間なんていますか?いません。完膚なきまでにノックアウトでした。
などなどなど良かったところを上げたら本当にキリがないほど何もかもがあまりにも”””””良さ”””””しかないです。手放し賞賛です。悪いところなんてひとつもない。
これを聴かずに人生は終われませんでした。出会えて本当に良かった。
アニメイト特典は必ず手に入れてください。この世で一番可愛く愛しい菱本さんのくしゃみが聴けます。
本当に可愛いです。本当に可愛いです。
フリートークでは、ここですらかっこいい堀内さんとさっぱりした興津さんと楽しそうな平川さんのお話が面白くて何度でも聴けます。
前回のフリートークの興津さんを聴き比べると本当に緊張してたんだな…と分かって面白いです。
「賢雄さんは賢雄さんと戦っている」「己の色気と戦ってる」言い得て妙すぎました。苦悩する男の背中、ぜひ実物拝見したかった…。
このCDで一人の人間の魂が根こそぎ救われました。今後一生ずっと聴き続けます。
制作に関わってくださった、すべての方に感謝します。ありがとうございました。
原作を追いながら聴きました。
続編とか2作目ってなんとなくぼーっと聴いてしまいがちなのですが、今作は終始引き寄せられっぱなしでした!!
とにかく主役二人の時の掛け合いがとっっても自然で隙がなかったです。
恋仲になってほわほわした雰囲気から、少しずつ締め付けられていき、ついにあのやさし〜い伊瀬くんが語気を強めて菱本さんに気持ちをぶつけてしまうシーンには、ホロホロと涙が出てきてしまいました。
そうしてその後の温泉旅行!!
入浴シーンでは笑っちゃうくらい菱本さんの色気がどばどばで、対する伊瀬くんはヘドバンしたくなるほど可愛さに拍車が掛かっていました!
原作カット無し、むしろ繋げるための追加台詞が沢山ありました。
ネタバレなんですが、会社で仕事の合間にスーベニアメダルのシロイルカを眺める菱本さんの
やっぱり佑樹くんに似てる…
と言う追加台詞がとても好きです、愛が溢れていました…!
アニメイト特典のキャストトークは平川さんを交えて三人ででしたが、すごく楽しかったです!ぜひぜひお早めにゲットしてくださいね(笑)
冒頭から甘々の絡みシーンから始まり、(/ω\)キャーってなります
この作品はね常にお互いに好きがだだ漏れてるの。
伊瀬君‼️こんなにこんなに可愛かったっけ⁉️
2人で旅行雑誌見ながら、旅行先考えてるとことか水族館デートシーンとか伊瀬君の可愛すぎるよぅ。そこらの女子より乙女なんだもん。買ってきたスーベニアメダル見ながらご機嫌で鼻歌歌ってるのとか‼️
菱本さん‼️ゴムぱっちんからの『気が済むまで抱かせてもらうね』声にならない声が出たよ、悶絶。ありがとう、神様。
あとねあとね、伊瀬君から白川さんのワードが出た時の嫉妬のため息よ‼️耳を澄まして聴いてくれ。
すれ違いで言い合うシーンはね、泣いた。原作では泣かなかったんだが興津さんと賢雄さんのお芝居が良すぎて泣いた。
温泉旅行の絡みシーンは必聴。興津さんの色気が爆発する。
買うなら絶対アニメイト特典付きを‼️
フリートークがね...
多くは語らないが、さっきまでの感動や甘々の幸せな気持ちが全てぶち壊される位、大爆笑←めちゃめちゃ褒めてます