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tabetemo oishikuarimasen
こちら大好きで何度もリピートして聴いている作品です。
元々原作が好きだったのですが、音声化が決定した際、キャストが推しの古川さん×江口さんと聞き歓喜しました。
そして試聴した時には、まさにそこに穂高と日和が存在している!と感動して天を仰いだものですw
とにかくお二人の再現度が素晴らしい!
古川さんは穂高の鬼みを完璧に表現されています。そうそう、これが穂高だよね!という感じ。低音でムッツリな感じが、もう穂高そのものです。
江口さんはちょっと高音で、日和の天然さやチョロさ、可愛らしさを、こちらも素晴らしく表現されていて日和にぴったりです。ツンデレみが可愛い♡
江口さんは低音攻めが多いイメージですが、濡れ場など受けの演技もすごくお上手です。
二人の掛け合いが多いですが、息ぴったりで聴いてて楽しいし心地いいです。(それでよくリピしてしまいますw)
「食う」という名目?でしょっちゅう、チュッチュしてる二人ですが、そのリップ音がまたエロいです。
原作もコメディでとても楽しい作品なのですが、演技やBGMなどで、その雰囲気が余すところなく表現されているなと感じます。
脇役の方の演技もイメージ通りです。
特に高尾の石谷さん、日和の兄役の阿座上さんがコミカルな演技で、すごくいい味出してます。
一部分を漫画を片手に聴いてみましたが、細かいセリフまで音声になっていて、嬉しくなりました。
原作ファン、キャストファンの方は、ぜひとも聴いていただきたい神作です♪
9月には「食べてもおいしくありません2」のCDが発売予定です。嬉しい!
こちらは薬師役で前野智昭さんも出演されるということで、楽しみで仕方ありません。2も早く聴きたいです♪
原作未読です。
イラスト、タイトル、キャストからイメージする雰囲気まんまにとっても楽しいCDでした。
江口くんって本当に役幅広いなーと思うんですけど、今回もめちゃくちゃはまってて
可愛かったです。
こんなにへたれで可愛い役もはまるとは!
いつもの低音ボイスではなく高めの犬種に例えると(なぜか例える)小型犬ぽかったです。
古川さんこと穂高はもう本当に巨角?
なもさーとした、低めのキャラで突然現れるのが威圧感ありそうな感じ。
後半はひたすらとあるひとことを言ってもらえず(ネタバレ注意して伏せてますがバレバレですね。スミマセン)気にかかりもやもやした日和が可愛い。そして、それをあっさり叶え何度も口にするシーンはドキドキすること間違いなしです!
トークも面白くて仲良さげで息があったお芝居。
キャスト好き、原作好きにオススメかな?
なにげに主人公2人ともどこか抜けてるというかボケてて掛け合いが漫才かと思うほど面白かったです。
なんといっても、この鬼の穂高君の古川さんよピッタリすぎません⁉️声が合いすぎてて怖い。
日和君を食べたくて理性ぶっ飛ぶ所とかなんかもう...(/ω\)キャー
さすが過ぎるよ
対するチョロチョロ人間の日和君役の江口さん。こっちもまた声が合ってるのよ。
ギャンギャン言いつつも流されていく日和君可愛いです。
怖いけど気持ちいい、怖い、気持ちいい、気持ちいいいって‼️気持ちいいが勝っちゃってる笑
葛藤しながらぐずぐずにされてる日和君、可愛いから是非聴いてほしい。
原作既読。
原作のセリフのノリ、空気感、ギャグな感じや、
日和、穂高のキャラ感が完璧でした!!
キャスト発表時点からこのおふたりならきっと合う!と思ってましたが最高でした!
お二人共掛け合いがとても楽しく、「食べる」シーン等は水音など自前SEもお上手すぎました。
普通に2人が話していたりする時の独特のボケボケした日和にボケボケした穂高の掛け合い、ノリがとても面白かったです。特典とかもう!笑
えっちシーンでは、日和の見事な耐え喘ぎを拝聴することができました…!耐え喘ぎってこれ!!これ!!
穂高くんの様々耐えたりで唸るような声、音もまんま大きい鬼という感じで最高でした!
友達の高尾(石谷さん)もとても良いコミカル友人高尾でしたし、兄(阿座上)さんのキャラも良く、
続刊もドラマCD化することを願ってます!
原作未読ですが、問題なく楽しく拝聴させていただきました♪
(機会があれば原作も読んでみたいと思います~)
個人的に人外モノは感情移入が難しい為、「鬼×ヒト」だということで、不安も少々ありましたが、問題なかったです!
設定こそ異種間ですが、スパイス程度で学園ラブコメとして楽しめました。
この頃、江口さんの受演技を聴く機会が増えましたが、
今回も本当に素晴らしくて...お人好しでチョロくて可愛らしい日和くんを魅力的に演じておられます~。大変美味しいツンデレでございました...!ご馳走様です!!
攻役は古川慎さん。
クールキャラのはずが、日和に対してはいつものペースが崩れてしまって...
噛んだり吸ったり舐めたりと、とにかくセクシーなリップ音がリアルでドキドキでした。
息の合った演技で、テンポ良く楽しく・切なさと甘さも味わえる作品ですので、
この先のお話も聴けたらいいな...♪と期待しております。
原作未読
鬼が人口90%以上の世の中で起る、10%の人間を捕食する物語ですが
そこは山田二丁目先生! ギャグとエロが50-50で、
成長期の「角痛(つのつう)」とか「貧ツノ」といった
面白ワードで、世界観が成り立っています。
鬼にとって欲求をそそられる存在である人間の「日和」が、
鬼の「穂高」に捕食目的だけにエロいことされているのか、
恋愛感情があるのか悩むというあらすじですが、
CDの表現としては、攻めも受けも半々の力加減で表現されており、
ギャンギャンしていなくてちょうどいいと感じました。
物語の内容もそうなのですが、これはやはり江口氏と古川氏の熱量が
ぴったり同量なので成り立っているのだと思います。
バランスが良いので、聴いていて心地よいです。
元々相性の良いお二人で、受け攻め逆でも面白いですが、
どちらも強すぎず弱すぎす、ナチュラルに掛け合いが仕上がっています。
ドラマCDというより落語かラジオを聴いているみたいです。
特出すべきは捕食について、
ジュルっとした後にハムハムしているので、
思った以上にエロく、音表現に適した題材でした。
CMにそそのかされて予約してしまっていたのですが、大正解でした。
性格が良くて…良すぎて? ちょっと残念なコの日和の可愛さいじらしさをここまで表現できるのは江口さんならではでしたし、理不尽でありながらどっか可愛い穂高にはもはや古川さんしかおるまいと思えるほど、原作にぴったり、いえ、それ以上のキャスティングでした。日和の友達の高尾くんもいい味出しており、日和との掛け合いはひたすら楽しいです。
爆笑しつつもキュンキュンして、なおかつしっかりエロい、めちゃくちゃおいしい一枚でした。
おまけ…特典の江口さんと古川さんのトーク、最高です! どんだけ息ピッタリなんだ、と。特典聞いてからもう一度本編聞くとまさに2度おいしいです。