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てんてん
gokudousan wa seishunjidai demo papa de aisaika
伊勢崎家のその後
本品は『極道さんは青春時代もパパで愛妻家』の
コミコミスタジオ特典ペーパーです。
本編後、伊勢崎家の夜の一コマです。
伊勢崎は賢吾と佐知が揉め始める前から
仕事が忙しくなり、今日は久しぶりの帰宅とあいなります。
ソファにどさりと腰を下ろすと思わず
「全く信じられない」と愚痴がこぼれ出ます。
それを聞いた舞桜はくすりと笑って隣に腰を下ろし、
伊勢崎は舞桜の膝に頭を乗せて横になりながら
大きなため息を吐いてしまいます。
舞桜は伊勢崎の隈を見つけて
「このまま少し眠りますか?」と聞いてきますが
やっと舞桜に会えた伊勢崎は
このままでは舞桜不足で干からびてしまいそうです。
舞桜は俺に会えなくて寂しくなかったのか?
そんな伊勢崎に舞桜は･･･
B5サイズ両面にて
伊勢崎と舞桜による本編の振り返りになります♪
春見さんが恋人でいてくれるだけで
幸せ過ぎるくらいなので。
と返すのですよ♡
そして「少し寝てからいっぱい可愛がって」なんて
続けられたら伊勢崎だってノックダウンですよね。
観念して眠りについた伊勢崎を見ながら
舞桜は伊勢崎が絶対認めないだろうことを考えながら
その眠りを見守るのですが
ちょっとした発言で伊勢崎を起こしてしまい、
いっぱい可愛がられる事になる
･･･と言うらぶいちゃなお話でした (^O^)／
賢吾と佐知を誰よりも近くで見てきた伊勢崎を
誰よりも近くで見てきた舞桜だからこその
洞察がなかなか鋭くと面白かったです。
※他店舗特典(レビュー済)
アニメイト特典は史&賢吾視点での後日談になります。