165
fukuonsei ha urusai juubun ni
1ページです。
西田がケーキ屋さんの紙袋を右手に持って見つめながら
「ケーキ買い過ぎたので一緒に食べてください」って口実…よく考えたら苦しくない?
でもたくさん買っちゃったのは事実だから野崎さんち行こう
と考えてるシーンです。
いつでも野崎の家に行きたい西田ですね。そんな口実作らなくてもいつでも喜ぶ野崎なんですがねえ。
このあと、また「え?もしかして本当はケーキあんまり好きじゃなかった?社交辞令で嬉しいって言わせちゃったんじゃ…?」とか続きそうですよね。
なんだろう、相手に何か言われたときの表情が誤解させるんだよね?なぜ素直になれないのかな?