masimaro
eto irokoizoushi
本編拝聴済み。
特典CDだけレビューしわすれていたので、自分用の覚書としてレビューしてます。
新垣さんの別作品を数々聞いてきて特典CDだけ聞いてみたらすごく、ほのぼのとした声に癒されました。
そして、あまり言ってはネタバレになっちゃうんで、控えますが、妄想の世界の胡太朗のいちいち悩殺一言が可愛かったです。
楠の「ほーれ。イマラチオ!イマラチオ!」はもうこれ神尾晋一郎さん楽しんでるしょwて。このガヤ楽しそう。
この作品は脇がとても楽しい作品なので、その良さが詰め込まれたCDでした。
原作は未読なのですが、1巻の第4話、ちょうど正月三が日の誰もついていない時に胡太朗を抱きたい、と正隆が宣言した後すぐ辺りのお話。
夜中にトイレに起きた胡太朗は、戻った時、間違って正隆のお布団に潜り込んじゃう。
颯介かと思って確認したら、胡太朗が自分の股間にいることに驚く正隆。
しかもそのままスリスリとか(///∇///)
動揺しまくりの正隆と、煽る楠。
妄想の中の胡太朗のお声がエロかったです。
正隆の我慢が振りきれそうなタイミングでコマが乱入。
「おしかったなー」と清々しいくらい他人事のように呟いて去っていく楠ってばヒドイ(^_^;)))
翌日、コマの引っ掻き傷の消毒をしようとする胡太朗のものなれなさがかわいかったです。
キスの吐息だけでエロさを堪能させて頂きましたσ(≧ω≦*)
ぎゃんぎゃん騒ぐコマと、いつでも平常心って雰囲気の楠。
2人のやり取りで昨夜の真実を知った胡太朗は正隆の突き飛ばして走り去るのですが。
恥ずかしがってる胡太朗がかわいい、とデレデレの正隆。
鼻の下がのびきってる正隆のゆるみきった正隆の顔が目に浮かぶようでした( ☆∀☆)
皆さんの会話ぶりがとってもイメージにピッタリで楽しかったです(≧▽≦)