「ミッドナイト・スパイシー・セックス」コミックシーモア限定描き下ろし漫画

midnight spicy sex

「ミッドナイト・スパイシー・セックス」コミックシーモア限定描き下ろし漫画
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
3
評価数
1
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
特典
出版社
発売日
付いてきた作品(特典の場合)
ミッドナイト・スパイシー・セックス

商品説明

コミックシーモア限定描き下ろし漫画
今日はコスプレだといい、ネコミミを持ち出す崇。渋る千里に、きっとかわいいと言い…。

レビュー投稿数1

黒猫ちゃん

思えば最初からタカシは千里の事を黒猫ちゃんと呼んでいました。

私は諒がタチだと本で読んでいて知ってたのに、本編で元カレ達が出て来るまでは千里をタチだと勘違いしてたんです。

だから黒猫ちゃんは単に黒髪だからと誤解してたんです。

こちらのシーモアさんの特典では、タカシが千里をまさに黒猫ちゃんにしてました。

タカシは本当の父親に融資させて、それを元手に一生困らない位のひと財産を稼いだと雅が本編で千里に話してました。
そしてそのお金は自分の興味がある事にしか使わないのです。

そのお金を千里に黒猫コスプレをさせる為に使ってました。
特注で猫耳カチューシャと、尻尾のバイブを作らせて「やっぱりかわいいじゃないですか俺の黒猫ちゃん♡」とご満悦でした。

千里に「ロクな金の使い方しねぇな」と突っ込まれてましたが、仲睦まじい感じでした。

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