umeair
ao no ou to hanahiraku omega
甘ーーーい!! 。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。
二度目の発情期を終えたばかりのセレンのために、レイが人生で初めて手ずからお茶を淹れてあげる、というお話。
そうそう、こんな甘ーい雰囲気の二人が見たかったんだよね、と欲を満たしてくれるSSでした◎
本編ではレイ(攻)が態度の酷い王子を演じていたこともあり、甘さ控えめでしたからね。
突然オメガに覚醒し、慣れない神子としての仕事に勤しむセレンを心配し、心から慈しむ様子が分かり、読後はにっこにこになっちゃいました(*´꒳`*)
本編後のエピローグ前の幕間でしょうか?まだセレンの妊娠は分かって無いようです。
今回は珍しくレイが神子殿にやって来て、使用人達は慌てているようでした。王となってからもレイは神子殿にあまり足は踏み入れずに、セレンがレイの元に通っているようです。
セレンは神子殿で慣れないながらも神子としてのお務めや勉強を頑張っているようです。
そしてそんなセレンを労るべくレイが自らお茶を淹れてくれるのだそうです。
わざわざ練習してセレン以外には飲ませたくない、自分で飲んでたから美味いのは分かると告白してしまうレイが微笑ましいです。
すごくおいしいですと言うセレンにホッとしているのも可愛い。
王として忙しくてちょっとしか時間が無いにもかかわらず、セレンに会いに来ていたようでこの後2人は時間まで逢瀬を楽しんでました。
こんなラブラブで甘々な2人を見ていたらそのうち神子殿には誰も居なくなって、新たな制度がまたできそうだなと思ってしまいました。
本品は『青の王と花ひらくオメガ』の コミコミ特製イラストカードで、
表面が文庫カバーのカラーイラスト、裏面に番外SSが掲載されています。
SSは本編後、レイが神子殿にやってくるお話です。
セレンが2度目の祈りを終えて神子殿に戻ると、いつもは物静かな使用人
達が何やら騒がしい様子です。そしてセレンを見つけるとほっとしたよ
うな顔で、憩いの間でレイが待っていると伝えてきました。
レイは王になってからもあまり神子殿には足を踏み入れません。何か
あったのかと急いで憩いの間に向かうと、気づいた例は笑みを浮かべて
両手を広げます。
セレン! こっちに来い、お茶を入れてやる
セレンはレイが一緒に飲みたくてやって来たのかと思ったのですが、
どうやらレイがセレンの為に疲れに効く組合せで作ってもらい、入れる
練習までしたと言うのです。
王族が自ら神子にお茶を入れるなんて前代未聞で、皆がざわついていた
理由に納得したセレンですが、真剣にお茶を入れているレイの姿に
喜びが湧いてきて・・・
ポスカサイズカードサイズでレイがセレンを気遣うお話なります♪
2度目の発情期が終わって数日、セレンは疲れた素振りは見せないつも
りでしたが、心配してくれていたのでしょう。赤くきれいな色のお茶は
オレンジの香りがし、祈りをささげる神殿の寒さで冷えた身体に染み渡
り、とても心地の良い美味しさでした。
セレンの感想にレイはほっとしたように微笑み、セレンの肩を抱き寄せ
ました。セレンが器を差し出すと幸せそうな顔で同じ器からお茶を飲み、
「さっきよりもうまい」と呟く横顔にセレンはそっと口づけました。
セレンが目元を赤く染めながら改めて礼を言うと、レイは「本当なら昼
も一緒に食べたかった」と名残惜し気にセレンを抱きしめました。時間
がないのに来てくれたのだと思うと余計に愛おしい気持ちが湧いてきま
した。
環境が変わり、今でも神子としての生活には慣れませんが、レイの愛情
の深さを教えられ、レイが執務に戻らなければいけない時間まで2人は
ぴったり寄り添って甘い口づけとお茶を楽しむ
・・・というラブラブなお話でした♪
多忙な中でも2人がお互いの事を想う姿にセレンにとってのレイ、レイに
とってのセレンがぴったり同じな感じが微笑ましかったです (^-^)