みざき
kiraide isasete
本編がお好きな方にはぜひ入手して頂きたい甘さたっっぷりな2人が描かれた小冊子です。
久々に番水入らずの甘いえっちなひと時を過ごしている2人。
年下の葉月が何度も何度も「あと1回だけ」と言って抱き潰し、既にぐったりとしてしまっている雫斗。
これまたすごく濃厚な絡みで、葉月の絶倫さと年相応の若さを感じます!良いですね!
雫斗の事が可愛くて仕方がない気持ちとラブに溢れています。
あまりの絶倫っぷりに思わず「葉月くんの変態!」と言ってしまった雫斗に対し「それは俺だけじゃなく雫斗も」と、ベッドの下に隠していたある物についてちょっと意地悪に言及する葉月。
1巻でも使っていた(!)あの葉月のジャージをまだ持っていて、葉月が居ない間はそのジャージを使って匂いを嗅ぎながら1人えっちをしているのがばれてしまっていたのでした。
あ、あれか〜!!まだ持っていたのね…!?
というか、まだ返していなかった事に驚き。
お尻をねっとりといじられ、抱かれながら葉月に「クセになっちゃった?」「今度それ着てセックスする?雫斗さんは作業着着てシよ?」と、言葉責めをされてとろとろになっていく雫斗がですね!
も〜!ものすごくえっちで可愛い…!!
やがて少し大人しくなった雫斗に、言葉で虐めすぎたか…?と反省していると「葉月くんがどうしてもって言うならしてあげてもいいかな…」と言われ、可愛いいい!!ときゅんとしてしまう葉月と、(ナカで)おっきくなった…と感じてしまう雫斗が本当にお似合いのバカップルすぎる…
再び燃え上がる2人の前に、お友達の家にお泊まり予定だったしずくちゃんが急遽帰宅して慌てて強制終了する2人に笑ってしまいます。
よたよた歩きながらの「まだ葉月くんのが入っている感覚あるの!」はすごい殺し文句だと思う。
えっちでは葉月が翻弄しているようで、実は雫斗の方が翻弄しているのかもしれない番の甘いひと時のお話でした。
これはきっと3人目も早い。
しずくちゃんはお友達の家に泊まりに行き、
湊はお母さんズに連れられ
久々の番水入らずのある日のお話です。
何ラウンドしたのかわからないのですが
ぐったりしている雫斗さんに
「あと1回だけ…いい?」と言う葉月くん。
「さっきも1回だけって言ったじゃん!」と言う雫斗さんに
「久々だしもっとしたいよ」と言う葉月くん。
その後も雫斗さんへの言葉攻めが続き
「葉月くんの変態!!!」と言う雫斗さん。
すると葉月くんが、ベッドの下に雫斗さんが隠している秘密を知っていると言います。
途端に真っ赤になって涙目になる雫斗さん。
そして…。
いやぁ!番水入らずを見れてすごく良かったです。
すごく最高の特典でした。