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幼馴染に監禁され、堕ちるまで侵される40日間の夏休み――…。
40nichikan no choukyou kaihatsu seikatsu
原作を読んでいて大好きな作品です。
玩具をたくさん使われている作品で、音でもちゃんと伝わるようになっていると思ったのでそこはよかったです。
声が受け攻めどちらも思っていたのと違いすぎて、もちろん人によって解釈があるのはわかっているつもりですが少し残念でした…
原作未読です。
エロはエロです。むしろドエロです。
でも・・・なぁ・・・。
悠人のお声は好みでした。艶っぽくてエロイ感じ。
淫語も結構出てきて、うわお、と言う瞬間がチラホラ。
Hなアイテムも色々出てくるのでそのあたりはスゴかったです。
・・・が。
最初の調教シーンのっけから、ヤンデレな悠人がガンガン鬼畜に攻めまくるんですが、受の金部さんのお声がどうにも苦手で萌えるどころか、可哀想になってしまって全然物語に入り込めませんでした。
本気のレイプな感じが、萎えてしまい聴いてるのがただ辛くしかなかった・・・。
この作品がほぼエッチなシーン尽くしなので、そのあたりを期待して聴いてしまうと微妙かもしれません。受の声が、もし緑川光さんとか村瀬歩さんとか、鈴木裕斗さんとか、そういう声だったら全然違っていたかもしれません。
喘ぎと言うより終始悲鳴なんですよ。もうただ痛々しくて仕方なかった。
後半の、想いを通わせてからのHも、悲鳴感が強くてなんか違う・・・んですよね。
H以外のところで、だんだんと大樹の心が変化していくのですが、それがHになるとそう感じられない。
個人的な見解なので、聴く人によっては違う意見があるかもしれませんが・・・私はダメでした。