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bokura no koi to seishun no subete
伊東さんの声がいつもより低くてゾワっとしました。最高にえっち。
強面だし声低いけどめちゃくちゃ甘えたさんなのがきゅんです。
めっちゃくちゃ素直な良い子。良い子ちゃんすぎる。
個人的にはラストトラックがド甘くて好きですね。お前ら幸せそうでよかったねええって感情になります。
に比べて特典はとてもえろい。受けがぐちゃぐちゃで最高です。
マジやってるじゃんそれはってくらい木島さんの演技が天才。いや、やってるのでは???
んんんんん!!!続編出てほしい!!!
シリーズの中では久しぶりの発売となったcase:04を聴いてまず思ったのは
「このシリーズこんなにエロかったっけ?」でした。
理由は3つあって
1,タイトルコール以外に余計なBGMが一切入っていない
2,SEが立体的にかつ適材適所に入っている
3,声優さんのお芝居がエロい
case1~3も聞き直してみましたが、同じように作られていて
確かにエロかったです。それでも今作は多分それ以上。
今回は受けが保健室勤務の養護教諭なので
高校生にこのエロさはあり得んだろう・・・という
前2組の小さなわだかまりが消えたせいもあります。
今作で最もエロさを引き立てていたのは「シーツの擦れる音」です。
養護教員と生徒の話なので、保健室のシーンが多いのですが、
簡易ベッドのきしむ音やペラペラのシーツの擦れる音が
とても効果的に入っています。
それ以外にも体のぶつかる音とか、空間を感じられるSEが多くて
すごいなーと感心しました。音の効果を十分に活かして作られています。
声優さんの演技面では、木島さんの受けが想像以上にガクガクしていました。
あんなに素敵な低音イケボなのに、受けになると雰囲気が一転して
乱れるチョイM受けの魅力を堪能させていただきました。
攻めの伊東さんの演技も真面目で硬質な分、
抑えきれない絡みのシーンがエロく感じられました。
前作を聞き返す楽しみが増えるのは、シリーズもののいいところですよね。
この作風でもっともっと色々な物語を聴いてみたいです。