Takk
itoshi no XLsize
小林くんの弟の話題に。背が小林くんより高い事から、じゃあ超巨大アナコンダ?と口を突いて出てしまった山本くんにピクッ。
今弟のを入れようと思った?と聞く小林くんに「哲也、おれにはお前だけだ」「確かに以前のおれはデカイアナコンダを見たら挿入してみようというアドベンチャーだった。」「でもお前のアナコンダの(かり)の(エラの張)ったところは、ちょうどおれの(前立腺)にガチ当たりするんだよ」
*()は黒丸だったので私の想像。ちと無理があるか…正解をください笑。
とまくし立て小林くんをグッと黙らせます。
小林くんが不安を潰してくれたように、自分もそうするぜっという素敵なエンドでした^ ^
本編の描き下ろしでモテまくる小林がいつか女のコと
できるんじゃないか、という不安を
月1の全部挿れえっちの時に口にした山本。
そんな山本を小林は激しいながらも優しく抱いて名前を呼び、
『そういうこと言うな』と諭し、山本の不安を
めちゃくちゃに潰してくれるというエピソードの
アンサー的なこちらの描き下ろし。
小林の弟が小林よりもでけーということを聞き、
超巨大アナコンダなの!?と興味を示した山本をみて
弟に嫉妬して、拗ねモードになった小林。
そんな小林に何度も名前を連呼し、いかに小林の
アナコンダが素晴らしいかをいつもはおとなしめなのに
興奮気味に熱弁する山本。
それを聞いた小林は機嫌を直し、山本も小林の不安を
ぐっちゃぐっちゃにぶっ潰すというラブラブなふたり、
のお話でした。
キッチンでチャーハン的なモノを作っている小林くん。
皿に盛りつけながら「弟?いるよ」と答えます。(聞かれたのかな?)
テーブルの前に座りながら、『ぬいぐるみを抱っこし、短パンを履いたショタ弟』を想像する山本くん。
ところが、スマホをいじり、小林くんが見せてくれた弟さんの写真は…。
…少し髪を後ろに流した感じのイケメン…っていうか予想よりずっと大人です。
「えっ、でっかい…」と驚く山本くん。
「おお、俺よかでけーんだよな」と言う小林くんに対し、
「じゃあやっぱり巨大アナコンダの持ち主なの!?」と喰いつく山本くん。
気にさわった小林くん、チャーハンを食べてる山本くんに
「小林くんじゃない、哲也と呼べ」と怒り出し、
「今、弟の入れてみようとか思わなかった?」と身を乗り出します。
「はぁ?何言ってんだ、小林くんっ」と返す山本くんに対し、しつこく
「小林くんじゃない…哲也…」とちょっとしおらしく催促します。
山本くん、やや間を置きようやく「哲也!!」呼び。
「哲也!俺にはお前だけだ!!」「確かに以前の俺はでかいアナコンダを見たら挿入してみようというアドベンチャーだったかもしれん!」
「でもお前のアナコンダの●●の●●●●ったところはちょうど俺の●●●にガチ当たりするんだよっ。そんなアナコンダの持ち主はきっとお前だけだ哲也!」と力説。(って言うか伏字多すぎて何言ってんのかわかんないって)
赤くなり見つめ合う2人。
「わかった。メシ食お」「おう」
といい雰囲気になる2人なのでした。
伏字の部分が激しく気になりますが、なんとなくわかるような気もするので、「もう、さっさとチャーハン食べてイチャイチャしろよ!!」とツッコミたくなる惚気マンガでした(笑)。