匿名3番さん (1/1)
最近天気の子を見てドバドバ泣いたんですが、ああいう感じの二人の恋愛が世界の存亡とかあり方とかに直結してしまうような話を教えてくださいませんか?十代特有の傲慢で愛する人と自分しか見えていないようなパーソナリティの主人公がいいです。
匿名3番さん (1/1)
『天気の子』を見ていないのでトピ主さんが求めているものとはちょっと違っているかもしれませんが、セカイ系という単語で思い付いた作品は、寿たらこさんの『コンクリート・ガーデン』です。
セカイ系という言葉の捉え方が人によってけっこう違ってくるので、あくまで私個人が思うセカイ系の範疇に当てはまる作品ということでご容赦ください。
匿名2番さん (3/3)
>>2
MADKは本屋で見て帯が興味深かったので気になっていました。この機会に読んでみようと思います。あとフランクでも良いので最低限の敬語くらいは使ってくれませんかね。
匿名2番さん (2/3)
>>3
調べてみました。良いですね。こういうのを求めてたんです!実際読んで見ないと分かんないですけど好みに合いそうです。
匿名2番さん (1/3)
>>1ちょっと絵が独特なのと古い漫画なので読んでなかったんですが、面白そうですね!本屋さんで探してみます
匿名1番さん (1/1)
・ためつもの/明治カナ子
世界じゃなくて、山なんですが。
短編連作です。
世界の存亡に関わるわけでもないし10代でもない
とりあえず世界より根っこの彼岸と此岸の均衡を保つためだけの存在
【百いろどうぐばこ】わたなべあじあ
個人的には弐の方が好きなんだけど道具屋の存在理由が書かれてるのはこっち 愛しい相手は両極の存在
世界は世界でも異世界
悪魔界を揺るがす10代でよければ
【MADK】硯遼
カニバリズム表現あるし これのどこがBL?って言われたら
孤独だった悪魔が自分を破滅させるために少年を育てる歪な愛?
いやまぁ 新海監督作品ね
【言の葉の庭】とか【秒速5センチメートル】の方がBL的にはありそうな設定だよね
ご所望とは違うだろうけどなんか引っかかるものがあれば と
とりあえず置いていきます