匿名1番さん (2/2)
攻めは受けの事を好きでアピールしてるけど
受けには全然伝わってないというシチュエーションが大好きです。
そういった要素のある小説を探しています。
既読作品で例をあげますと
「きみと暮らせたら」杉原理生先生
幼馴染み・再会もの大好きです。読み手側から見てもアピールしてるのか…?というくらい分かりにくい不器用な攻めも好きです。
「甘い水」かわい有美子先生
受けに頭が上がらない系の攻め大好きです。やることなすこと全て裏目に出てる感じがとても好みです。
「嫌よ嫌よも好きのうち?」月村奎先生
好意が伝わってなさすぎてむしろ苦手意識もたれてるくらいでも大変萌えます。
基本的にハッピーエンドを好んで読みます。
一途な攻めだと尚嬉しいです。
現代ものでもファンタジーでも何でも好きです。
受け至上主義なのであまりにも受けが可哀想な目に会うものは苦手です…。
あととても個人的な好みなのですがメガネをデフォルトでかけてるキャラがメインカップルだとどうしても興味が持てず…(家でだけメガネをかけるなどでしたらギャップ萌えするので大丈夫です!)
できれば攻めも受けもメガネをかけてないと嬉しいです。
上記条件を満たすおすすめ作品があれば是非教えて頂きたいです!
よろしくお願いいたします。
匿名1番さん (2/2)
>>3
「神様が初恋に戸惑っているようです」読みました!!
あらすじだけで攻めからの好意に全力で気づかない受けを感じまして即購入いたしました。
モフモフする話も好きでしたし失いかけて初めて好意を自覚する攻めも、自分の気持ちに鈍感な受けも大変美味しい展開のオンパレードでした!!
ヘタレがとても好きなので色んな好き要素が詰まった作品でした…!
教えて下さりありがとうございます!
一冊だけですが、、、
『神様が初恋に戸惑っているようです』
タイトルからわかるようにファンタジーものです。
受けは天然で真面目、攻めは白い長髪でヘタレ。
ほのぼの系でシリアスな話はないです。
好みじゃなかったらごめんなさい!
匿名1番さん (1/2)
>>1
ご回答いただきありがとうございます!!!
3作品とも全て調べて参りました。
「毎日カノン、日日カノン」
以前読もうと思ったまま購入してなかったため即購いたしました!!!
思い出させて下さりありがとうございます。
「愛に溺れるバンビーノ」
血の繋がりがある設定とても萌えるのと、あらすじを読んだ感じすごく好みなお話のような気がいたします!攻めの愛が深そうなところが楽しみです。
「溺愛パパのじれったい初恋」
受けが不憫な描写があってもそれを覆すくらい幸せになれば問題ないので大丈夫です!!
どれも気になるものばかりでしたので早速読んでみたいと思います~!
ぴったりな作品を紹介して下さってありがとうございます!!
うーん、すごくわかります…!
読み手からすると、どう見ても好きすぎるのに気付いてないの?!となるシチュエーションって、なんだか読んでいてモゾモゾして良いですよね(笑)
思い付いた条件に合いそうなハッピーエンドな作品を何作かあげてみました。
●毎日カノン、日日カノン/砂原糖子
攻めと受けの好意と親愛の違いから来る勘違いっぷりを楽しめる甘々な作品です。
1番条件に合うかな?と思います。
●愛に溺れるバンビーノ/鳩かなこ
こちらも甘々で、攻めのイタリア男前がでろでろに溺愛しているのに気が付かない受けです。
ちょっとマニアックな設定があったり、(半分ではありますが)血の繋がりがあるので苦手ではなければぜひ。
●溺愛パパのじれったい初恋/名倉和希
こちらは受けが過去にちょっと不憫な目に遭う描写がありますので、どうかなと思ったのですが、それを覆すくらいほぼ全ページが攻め(無自覚)→→→→→←←受けとなっています。
名倉先生の作品は、攻めからの一途で一直線な好意を斜め上に勘違いする受けが多い気がしますね。