答えて姐さん 腐女子の掲示板 「探し物」



性行為に恐怖心を持っている受が出てくるおすすめのBLマンガや小説を探しています

匿名

20/04/28 11:04

回答数:13

火崎勇先生の書いた、体に火傷痕があり、それを隠す為に性行為を避けていて攻に誤解されてしまうという小説を読んで、同じような設定の話をもっと読みたくなりました。

性行為に恐怖感、または抵抗感を持っている受が出てくるBLマンガや小説。攻は包容力でそんな受を癒すタイプでも、それを知った上で強引にショック療法を、というタイプでも。

過去に何かがあって、または攻との最初のセックスが痛くて、体に傷があってそれを攻に見られたくない、そんな理由が受にあったりする話が読みたいです。
最終的には克服してハッピーエンドな話が好きです。ちょっと不謹慎な内容な気がして聞き辛いですが、おすすめがあったら教えていただけたら助かります。

回答一覧

13. オススメありがとうございました。

たくさんのおすすめ作品ありがとうございました。只今一冊ずつ吟味しながら読んでいるところです。

どの作品も読みたい条件に当てはまっていて大変面白いのですが、身体的な傷、またはやけどなどがあってそれによって性行為に恐怖心や抵抗があるという受が出てくる話はないので、そういう話を引き続き募集させてください。よろしくお願いいたします。

12. ありがとうございました!

>>11
「兎の森/苑生」
「初恋、カタルシス。」
どちらも初めて読むマンガなので読むのが楽しみです。おすすめありがとうございました。

11. No Title

兎の森/苑生

家庭環境が原因で性的な事に拒否反応が出る受けが登場します。


初恋、カタルシス。/鳩川ぬこ

ノンセクシャルを扱った作品ですがエロ表現もあり、受けがそれを嫌がる描写があります。

10. ありがとうございました!

>>5
性行為に抵抗感を持った受なら、探している本にぴったり当てはまります。ありがとうございました。
砂原糖子先生の「猫屋敷先生と縁側の編集者」
高遠琉加さんの「犬と小説家と妄想癖」
どちらの設定も気になるので読んでみようと思います。

火崎勇先生の小説は現在手元に無く題名の確認ができませんでした。こちらのサイトでも調べてみましたが、火崎先生の作品が多過ぎて該当する小説を見つけられず、申し訳ありません。
性行為苦手受け、良いですよね。

9. ありがとうございました!

>>4
一穂ミチさんの「is in you」表紙のさわやかなイラストが綺麗ですね。
気になるので読んでみようと思います。おすすめありがとうございました!

8. ありがとうございました!

>>3
宝井理人先生の「テンカウント」綺麗な絵ですね。潔癖症の受が気になるので、購入を検討してみようと思います。
おすすめありがとうございました!

7. ありがとうございました!

>>2
月村先生の小説は秋霖高校第二寮が好きなので、おすすめしていただいた話を読んでみようと思います。包容力に溢れた攻を読むのが楽しみです。

もうひとつの「片思いアライアンス」も、攻めに告白されたのに逃げてしまう受けが気になるので調べてみようと思います。
こちらもおすすめありがとうございました!

6. ありがとうございました!

>>1
榎田尤利先生は未読なのでこれから「執事の特権」を読んでみようと思います。

身体的にどう、という場合で無くても性行為に強い抵抗感を持っている受でしたら、探しているものにぴったり当てはまっています…!詳しい説明ありがとうございました。

5. No Title

砂原糖子さんの「猫屋敷先生と縁側の編集者」
見た目が派手で遊んでそうと勘違いされた受が引っ込みがつかなくなって攻と関係を持つのですが痛くて凄く苦手がってます。
お探しの感じと違ったらすみません。

高遠琉加さんの「犬と小説家と妄想癖」
ノンケの受に長年片思いしてた攻が友達はもう無理となって絶縁か恋人か選んでとなって受と付き合い出すのですが、ノンケの受は友達とのそういう事に物凄い拒否反応ありで少しずつ慣らさせていく話です。

不謹慎かもですが私も性行為苦手受けが好きです!
火崎勇さんの作品逆に教えて頂きたいです。笑

4. No Title

一穂ミチさんの
is in you
小説です。

2

3. No Title

有名なコミックだと
「テンカウント」 宝井理人先生 新書館
あたりは近いかなと思います。
受が潔癖症ですね。
詳しくはレビューを確認下さい。

2. No Title

小説です。
月村奎先生の「君はまだ恋を知らない」

母親の影響で、性に恐れ、嫌悪を抱く受けの話です。
攻めはもう包容力に溢れまくっています。

もうひとつは同じ先生の「片思いアライアンス」
すいません、こっちは恐怖心を持っている受けではないんですが、
いろいろと考えすぎて、攻めにせっかく告白されたのに逃げてしまう
受けが、ふだんは紳士的な攻めにショック療法的に落とされるところが
大変良かったので、おすすめしてみました。機会があればどうぞ。

1. No Title

身体的に何が…というわけではないので、もしかしたらお求めになっているものとは違ってしまうかもしれないのですが

榎田尤利先生の小説「執事の特権」はいかがでしょうか?
受けが幼少期からのトラウマにより重度の潔癖症です。
性行為以前に人との接触に恐怖を感じていて、「自分は汚い」と思い込んでいます。
攻めが徐々に懐柔し、最終的にはハッピーエンドになります!

3

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