匿名4番さん (5/5)
タイトルにもありますように、
最初~中盤あたりで攻めにめちゃくちゃ冷たくされて傷つく受けがでてくる作品を探しています。
この質問をしようと思ったきっかけが、沙野風結子先生の「くるおしく君を想う」がめちゃくちゃ性癖に刺さったからです、、、!
攻めの勘違い、誤解で攻めから距離をとられたり冷たくされたり嫌なことされたりしてる受けが、最終的に攻めが誤解だったことを知ったり受けのことを好きになって、甘々になったり優しくなったりするところがみたいです!!
他、こういう系統で読んだことあるものは
愛の巣へ落ちろ!
俺と部長と大人のおもちゃ
指先がすれ違う
発情
恋の傷あと
百年の恋
などです!
よろしくお願い致します!
匿名4番さん (5/5)
しばらく見ないうちにたくさんの回答が、、!!
きゃーーありがとうございます!!しばらく読むものには困らなそうです、、!!( ノД`)
本当にありがとうございます!
回答締め切らせていただきます♪
匿名9番さん (1/1)
有栖川家の花嫁 雪代鞠絵先生
偽りの王子と黒鋼の騎士 六青みつみ先生
わたしは特にこの2つの作品が大好きです!
既読でしたらごめんなさい。
匿名8番さん (1/1)
誤解から・・・では無くてもいいでしょうか?
・可南さらささん「微熱の引力」「恋を知る日」
・いつき朔夜さん「溺れる人魚」
お好みに合う作品と出合えますように!
匿名7番さん (1/1)
※砂漠は罪に濡れて(早瀬響子)
攻め→受けを憎んで。受け、攻めを慮って誤解を解かず耐える
あとわりと初期で解決、すれ違い系で有名ですが
※輪廻の花 ~300年の片恋~(六青みつみ)
あらすじ等をご参考に。
匿名6番さん (1/1)
もしファンタジーでも大丈夫そうでしたら…。
「裏切りの代償~真実の絆~」六青みつみ先生
個人的には六青先生の代償シリーズ(もふもふシリーズ)の中でも、誤解から生じる攻め→受けへの冷たい態度が特に切なかった作品です。
既読でしたらすみません。
小中先生の「指先がすれ違う」、私も好きです~。
既読でしたらすみません。
思いつく作品を何点か挙げてみました。
●意地悪なカウボーイ/高尾理一
百年の恋を読まれているとの事でしたので、同作者さまのこちらはいかがでしょうか。
日本人嫌いの攻めが受けを毛嫌いしています。
●禁じられたアルファの子 ~誓いのはちみつマドレーヌ~/華藤えれな
受けがちょっと不憫かもしれません。
オメガバースが苦手では無ければぜひ。
●欲望と純潔のオマージュ/華藤えれな
華藤先生の作品は誤解から受けに冷たい態度を取る攻めが多い印象がありますね。
●全寮制櫻林館学院~ロマネスク~/雪代鞠絵
シリーズものの3作目。ワケありの冷たさです。
CPが違うので単体でも読めるかと思いますが、1作目から追った方が入りやすいかなと思います。
●恋のはなし/砂原糖子
面白いお話なのですが、冷たいというよりも、攻めが健気な受けを騙すお話なので少し違うかもしれません…
・中盤で誤解される小説
義月粧子先生の「泣かせて、おしえて」
バーバラ片桐先生の「家に帰って一人で泣くわね」(オネェ受)
・冒頭から冷たい態度の小説
可南さらさ先生の「水に眠る恋」(再会もの)
小中大豆先生の「甘えたがりなネコなのに。」
どの作品も受けが健気でうるっときます。
匿名3番さんと同じく義月粧子先生は誤解した攻めが冷たい態度をとるものが多いのでおすすめです。私も大好きです!
古くてすみませんが
中原一也さんの『淫雨』はいかがでしょう?
あと『攻めに冷たくされる』というのとは違うかもしれませんが
ひのもとうみさんの攻めは激しく受けを傷つけます。
『遠くにいる人』や『kiss you, kiss me』とか、かなり痛かった記憶があります。
匿名5番さん (1/1)
「仕事とエロと、ときどき感傷」義月粧子さん
攻めがかなり酷い奴で攻めの元彼も嫌な奴で受けがひたすら可哀想なお話です。他の方もおっしゃってましたが、義月さんはこのパターンの攻めの話がとても多く(多分意地悪攻めが先生の萌えなんだと思う)とてもイライラするのになぜだかつい手に取ってしまう魅力があります。
匿名4番さん (4/5)
まだまだ作品募集中です!!
そして、私の読んだことがある作品で当てはまってそうなものを思い出したので、付け加えます!!(><)
・黒王子はいじわるに溺愛中
・今夜ぼくはシェフのもの
・チョコレート密度
↑攻めはそこまで冷たくないかな。。
です!
引き続きお願い致します、、、!
匿名4番さん (3/5)
>>5
回答ありがとうございます!!
既に読んでいる作品でした、、!スルーしても大丈夫と書いてくださったのですがお返事させてください!(><)
とてもいい作品ですよね、、!私もとても泣きました。。。コミカライズがあるんですね、それもとても楽しみです!
匿名4番さん (2/5)
>>3
回答ありがとうございます!!
義月粧子先生の作品は読んだことがありませんでした、、!
"攻めの酷さも萌えました。"っていいですね。ぜひとも読んでみたいと思います!
>>4
私もその作品読んだことあります!!!
そうですよね、当てはまってるのに名前あげてませんでした~、、!
この作品すごく好きです、、、、!!!!
匿名4番さん (1/5)
>>1
回答ありがとうございます!!
どちらも未読です!
プライベートフライデーに関して、攻め視点の作品を普段読まないのですが、せっかくなので挑戦してみたいと思います^ ^
その声が僕を動かすについて、受けがいい子っていうのはポイント高いですね、、!読んでます!
>>2
回答ありがとうございます!!
たとえこの恋が罪であってものあらすじやレビューを見てみて、受けが不憫すぎる!っていうのがひしひし伝わってきました(笑)読むのが楽しみです。
木原音瀬先生の『美しいこと上 下』です。
誤解というか、いろいろな葛藤がありつつ
冷たくしてしまうというので…攻めにはむかつくし
最後に→矢印がお互いの方向をむくまでに
もだもだもだしまくりますが…泣けます…
コミカライズもはじまったとかで楽しみです〜
その後のお話の
愛すること
まで読むことをおすすめします。
ご存知でしたらすみません、スルーしてください
匿名3番さん (1/1)
私も大好きです!(このトピお気に入り登録しました。参考にさせていただきます(^^))
義月粧子さんの作品は誤解した攻めが受けを冷たくあしらう流れが多いです。個人的には「甘い絶望の夜を捧げて」が一番好きです。「琥珀色の誘惑」の攻めの酷さも萌えました。
匿名2番さん (1/1)
いとう由貴先生の「たとえこの恋が罪であっても」はどうでしょうか?
読んでいて悲しくなってくるくらいに、受けが可哀想な目に遭っています。
おすすめです!
匿名1番さん (1/1)
このシチェーション私も大好きだ…。
ぱっと思いついたのは
玄上八絹 先生「プライベートフライデー」
※関連作ありだけどこれだけでも大丈夫と思います。
洸先生「その声が僕を動かす」※続編あり
冷たくされ方が少々ぬるい&その後の甘々さが物足りないかもだけど、受けがすんごいいい子なのです。
この質問に関する回答は締め切られました