匿名9番さん (1/1)
匿名9番さん (1/1)
さかもと麻乃先生の「三途の川の向こうの君」が結構怖かった記憶があります。
匿名8番さん (1/1)
>>10
凪良先生の 周と西門シリーズ面白いですよね。
私も続刊、心待ちにしています。
今市子先生は「幻月楼奇譚」もお薦めです。
5巻まで刊行されていますが、
味噌屋の若旦那と幇間の与三郎が、なかなか進展せず、
怪しい事件に巻き込まれてばかりいます。
匿名7番さん (1/1)
・神奈木智さん「守護者がめざめる逢魔が時」シリーズ
6巻まで出ていて、まだ完結していないのですが・・
BL要素よりオカルトホラー要素が濃くかなり怖いです。
匿名3番さん (3/3)
>>8
匿名3番て自分だった!!私”も”好きで、とか恥ずかしい。
「良き隣人の為の怪異指南」も好きです
追加で、
小説
凪良ゆうさん「闇を呼ぶ声-周と西門-」「満願成就-周と西門-」
(どうか続きが出ますように!)
小中大豆さん「呪禁師百鬼静の誘惑」「呪禁師百鬼静の惑乱」
どちらもなかなか怖いですよね
コミック
中野しずかさん「てだれもんら 1巻」
続きが気になる~!
匿名3番さん (2/3)
>>7
めいめいの怪私も好きなので、続きが出ていると知らなかったので
pixivチェックしてきました(当たり前ですが売り切れてました)。
続きも商業本化してくれないでしょうかねぇ…
面白いですよね!
匿名6番さん (1/1)
3番さんおすすめの「めいめいの怪」はほんとにおすすめです。
こわい:BL=8:2位だと思います。
基本一話完結ですが、続きは同人でしかでてないのが悲しい。
春泥さんの「月食奇譚」もオカルトホラーな感じあるとおもいます。サイコサスペンスかな。
匿名5番さん (1/1)
霧間もっこり先生
「先生、怖い話しませんか」
「美術室の悪夢」
既読でしたらすみません。
匿名4番さん (1/1)
夏糖先生「コインロッカーと穴」
電子限定の読み切りです。
とある事をするとこの世に未練の無いものだけが別世界に行けるという都市伝説に挑む高校生とサラリーマンのお話です。
匿名3番さん (1/3)
きのうさん「めいめいの怪」「ゆめゆめシンドローム」
四宮しのさん「てのひら怪談」「川果町よろづ奇縁譚」
あとアンソロジーで「怪談BL」ってのがあります。(シャルルコミックス)
それと、BLではないですがもしかしたら
今市子さんの「百鬼夜行抄」はいかがでしょうか…
こんばんは。
コミックスでは宮本佳野さん作品に多いと思います。
「眠れる月」全2巻
「一期ノ夢」
「ナイト・ウォーク」
加東セツコさん「ここにしかいない二人」
小説は夜光花さんがオカルトっぽい作品が多いです。
「熱情連鎖」
剛しいらさん
「古都の紅」「古都の紫陽花」「妖しの剣」は、妖刀をめぐるホラーっぽいお話。
匿名2番さん (1/1)
ヤマシタトモコ先生の「さんかく窓の外側は夜」がちょうどそんな感じだと思います(BLよりも怪談要素強め)
匿名1番さん (1/1)
吉田珠姫先生「誘春」収録「いつの日か、花の下で」はいかがでしょうか。タイトル小説のエピソード0に当たるようです。