あなたをBLに引きずり込んだ作品を教えて欲しいです。
私は、今までBLはタイトルや帯、絵で気になったものは適当に買って読んだりしていたのですが、特に好きな固定作家さんなどは居ませんでした。
ですが、ある日SNSで見かけた はらださんの にいちゃん の広告をクリック、読んでから衝撃を受け、本格的にBLにハマりました。
皆さんの、ハマるきっかけとなった衝撃の一作…!がありましたら、漫画でも小説でも問いませんので教えていただきたいです。
私もラヴァとレムレスくっつけばいいのに!って思ってたw
せっかく君を追いかけて来たのに、冷たいよラヴァって(泣)
あとシュラトで思い出したけど、
「妖魔」の魔狼と緋影もくっつけばいいのにって思ってた。
みんな親友よりも子娘を選ぶから面白くなくって。女邪魔!
匿名38番さん (1/1)
小学生の頃に観たOVA版吸血姫美夕。
この作品に出てきた神魔ラヴァと、彼の仲間だった神魔ラムレス。美形2人に幼かった私は「結婚すればいいのに」と願いました。
声優さん2人も最高だったのです…。
匿名37番さん (1/1)
天空戦記シュラトって知りませんか?シュラトとガイの関係性に幼いながらドキドキしてた。腐女子の本能ってやつか、、、。
聖伝、日出処の天子、絶愛、バナナフィッシュ、幽☆遊☆白書などを経て、商業BLをよしながふみ、ヤマシタトモコ作品全般で知り、後はズブズブ…
匿名5番さん (2/2)
世界一初恋アニメですね。セカコイ、純ロマアニメで…って人は多いんじゃ?アニメだと観やすいし内容もキャッチーで初心者向けでしたから
私は、他の方も仰ってますが、尾崎南先生の「絶愛」にハマり、秋里和国先生の「THE B B B」にどハマりしました。
そこから随分間が空いて、古書店でBLというジャンルを目にして、興味津々で足を踏み入れたのがきっかけでした。
何も解らず、絵の感じや雰囲気で適当に(失礼ですよね(^^;)買った初めてのBL本が、桜城やや先生の「ねぇ、先生?」だった様に思います。
それから、色々なBL本を買い漁り、本格的にハマったのが日高ショーコ先生の「嵐のあと」「初恋のあとさき」「シグナル」「リスタート」「知らない顔」を読んだ辺りだった気がします。
匿名36番さん (1/1)
やっぱり名作が多いですよね。
引きずり込んだのは「俎上の鯉は二度跳ねる」でした。
きっと多いと思います。あれは衝撃だった。
ですがBL的に人生で一番の衝撃はドラマ「同窓会」。
年代バレますが。すごかったですよね。
精液が下剤みたいに作用するっていうのあれで知りました。
こっそり録画して台詞全部覚えるほど見ました。
今は地上波であの時間帯にあのキャストって無理でしょうね。
レンタルないかな。たまに見たくなる。
さらに原点はもっと前だったようで、
思春期の頃に濃厚ラブシーンあるBL小説自分で書いてたのを
さっき思い出したんですが(恥)、そんな知識をどこで知り得たのか
どう考えても謎。
皆さんの見ながらルーツを探りたいです・・・
匿名35番さん (1/1)
最近商業BLに手を出したものです。
周りは腐女子ですが何故か私自身はハマらず、BLより百合が好きでした。
中学生の頃、友達が読んでほしいと言われ版権の二次創作を読みましたが何がいいのかさっぱりわからず、それから興味さえわかず……。
大人になって、最近アニメでしていた「抱かれたい男1位に脅されています。」をなんとなく見てて気がつけば沼にいました。とにかく高人さんが可愛すぎてドストライクだったんだと思います。。
それから商業BLを読み漁るようになり、今は「ブルースカイコンプレックス」の沼にいます。
まだ好きな作家さんを模索中ですが、どうして早くハマらなかったのかと不思議でなりません(笑)
匿名34番さん (1/1)
転勤する後輩が本を処分していてもらったのが
波真田かもめさんの「恋かもしれない」
これで、おおおっとなって、次が、グラン・ギニョール
衝撃が強すぎて戻れません
この沼に突き落としてくれた、本仁先生。大好きです。
新刊はよ
匿名33番さん (1/1)
10代の頃からアニメ「パタリロ」や、「モーリス」等の有名ゲイ映画はみてましたが深追いすることなく、10数年KPOP厨でグループ内のカップリング萌え。
推しCPの動画探しでYouTubeのBLCDへ辿り着き、気付けばBL沼。
BLへと引きずり込んだのは「恋するインテリジェンス」のBLCDで、ありえない世界観に驚愕でした。
更に沼に引きずり込んだのは、作品探しへと導いたちるちるです。
匿名32番さん (1/1)
小学生の時NARUTOにドハマりし書店でCOMIC BOX ジュニア(確かNARUTOキャラが表紙だったかな…)を手に取り、地下堂のハルコさんのカカイルを見てどっぷり。
あの出会いがなかったら今の私はいなかった。
匿名31番さん (1/1)
・崎谷はるひさん「目を閉じればいつかの海」
はじめて読んだBL小説でハマりました。
腐界に踏み込んだのは、コミックはヨネダコウさんのリボーンの二次創作から。
商業作品で初めて買ったのは、よしながふみさんの「それを言ったらおしまいよ」
小説の方は、当時の大河ドラマの二次創作や、ライダー、アニメ(特に最遊記)の二次創作から。
でも、最初に買った商業の小説が思い出せない。
多分、コミックも小説もある作品か、ドラマCDの原作のどちらかだとは思うけど、なんだっただろう。
でも、もうこれで完全に抜けられなくなったなと覚悟が決まったのは久能千明さんのグレイゾーンシリーズのハードカバー3冊をまとめて買った時。
匿名30番さん (1/1)
少女漫画にもちらほら男同士という作品があったので見かけはしていたのですが、きちんとBLがメインの商業誌で初購入した作品は「俎上の鯉は二度跳ねる」でした。その次が「どうしても触れたくない」で、ヨネダコウ先生繋がりで「今宵、天使と杯を」を読んでからはもう…小説もコミックもどっぷりです。
どちらもコミックはネットでお勧めされているのを見ての選択でした。
匿名29番さん (1/1)
ある動画アプリで偶然ドラマCDの一部分を聴きました。「これは何!?」と調べると「二重螺旋」と判り原作を購入。
後で知ったのですが、いろんな意味で濃い作品だったようですね。もう12巻…
もともと子供の頃に 日出処の天子や摩利と新吾 も普通に読んでいたので、素地はあったのでしょうね。
匿名27番さん (2/2)
このスレを読んでいて、意外に「まるマ」からって人多いね〜。
さすがNHKアニメ。私にとっても永遠のバイブルアニメです。
今なら「ギブン」や「だかいち」がBL人口増やしたかなー。
あと小説からっていう人も多いんですね。漫画かアニメからが目に触れやすく、多いかと勝手に思っていました。
匿名28番さん (1/1)
私はもともと男女カプ好き→百合好きだったのですが、なぜかBLにだけは苦手意識がありました。
そんなとき、弟が見ていたアニメ・今日から◯王でBLもありなのでは? と思うようになり二次BLにもはまっていきました。
目覚めてから商業BLもちょいちょい読むようになったのですが、読んだものがどれも自分の受け攻めの趣味と合わず、商業BLとは趣味が合わないな〜と腐女子であるにも関わらず8年ほど商業BLは読んでいませんでした。
そんなとき、広告で気になって読んでみた「チクbingo」や「なつめくんはなんでもしってる」を知り、商業BLにも自分の趣味のものがあるんだ!!!と感動して商業BLも読み漁るようになりました。
匿名27番さん (1/2)
にぎわってますね〜!懐かしいタイトルも多いなー。
小学生の頃から少女漫画厨でしたが、思春期にマーガレットで読んだ「絶愛」に最初は反発しつつも、いつの間にか沼にはまってしまいました。。
同人誌版にも手を出して、ますますどっぷり。
その頃はあべ美幸先生がデビューされた冬水社という出版社が割と全盛期でした。ライトなBLで同人誌の延長のようで入りやすかったのか、充実した腐生活を送っていました。まさかの少女漫画宣言により、路線変更される日までは…!合間に古典BL楽しんだり、吸収する時期は楽しかったな。
匿名26番さん (1/1)
まつざきあけみ先生の「白いレクイエム」が。
まあBLというのではないかもしれないけど男子校なので。
めちゃくちゃ絵が綺麗だった。
当時としては、ね。
匿名25番さん (1/1)
深い沼へ引きずり込まれたのは「スメルズ・ライク・グリーン・スピリット」
萌えとは違う感情の揺さぶりで抜けられなくなりました
匿名24番さん (1/1)
懐かしい作品が羅列されてて涙が(笑)
私もキャプ翼星矢のアンソロジーから始まりました。初めて見たときの衝撃たるや。
その後>>20さんも言ってるサムライトルーパーにハマり二次創作の沼にズブズブに。
小JUNE大JUNEも読んでましたよ〜!あの頃のJUNE誌に富士見シリーズは衝撃でしたね。
トルーパーの二次創作からは、今では大物の商業作家さんも多数排出されましたね。
松岡なつき先生とか(旧名わかる人いるかな)
小野不由美先生もトルーパーで二次創作してましたね。
匿名23番さん (1/1)
BLゲームから入りました。鬼畜眼鏡ですw
BLに興味ない普通のオタク系の人もやるくらい当時は話題になってました。
匿名22番さん (1/1)
おげれつたなか先生の「ヤリチン☆ビッチ部」です。
2年ぶりに読み返してめっちゃ面白い!!と思い、おげれつたなか先生の漫画を全部集め、このサイトを知り、BLアワードにランクインしている漫画を読んでいるうちに沼にはまりました。
匿名21番さん (1/1)
おげれつたなか先生の錆びた夜でも恋は囁く
こんなに辛く切ない恋愛があるのか?!と衝撃を受けそこからズルズル…
匿名20番さん (1/1)
商業BL限定で言えば、夜光花先生の「堕ちる花」です。いろんな意味でBL小説ってすごい世界だなあと思い、そこから沼ってしまいました。
匿名19番さん (1/1)
なんだか似たような方々が多いですね
私はたしか10代の学生の頃に女の先輩に見せられたキャ○プテン翼の同人誌だったと思います
こんな世界があったのか!と田舎の女子学生には衝撃的でした
あの頃は白泉社が老舗で、新書館が2次の大手サークルからスカウトで商業紙デビューさせていたと記憶しています
絶愛が雑誌で連載していたときは、女子はクラスで回し読みしてました
あとはJUNEの小説道場出身者の小説とか、角川のルビー文庫かな
当時は単行本(高い!)で出版されたやおい小説も多かったです
ちょっと恥ずかしくて、でも懐かしくいとおしい時代ですね
匿名18番さん (1/1)
もうウン十年前の話ですが、女子高のクラスメートから押し付けられた「J○NE(小説版じゃない方)」をきっかけにこの世界に入り、小説版「J○NE」を自分で買うようになりました。
まだCDとかなかった時代(笑)に、音声BL物の先駆けとして「鼓ヶ淵」という小説がカセットテープで発売され、ドキドキしながら聴いたのを覚えています。今、思い出しても名作だと思います。
同じ頃、「キャ○テン翼」も人気が出始めていたので、同人誌を買ってる友だちから見せてもらったりしてズブズブ沼にハマり…。
同じ環境にいてキャプ翼大好きだった妹は、特に沼墜ちすることもなく…沼とは不思議なものですね(笑)
匿名17番さん (1/1)
「エロイカより愛をこめて」「日出処の天子」「北斗の拳」。私の今までの人生において衝撃を受けた漫画3作。これらが好きだった方は多分腐女子になった人が多いと思う。3つ目だけ少年漫画だけど。他にも好きな名作は数あれどこの3つは別格。これらの影響かBLファンになってからも切れ長の目をした男性キャラクターが大好きだ。西田ヒガシさんの作品とか。
匿名16番さん (1/1)
ガンダムWですかね
匿名15番さん (1/1)
BLじゃないけど、「バナナフィッシュ」からの挿絵から入った「終わりのないラブソング」…という流れが最初でした。
その後、江上冴子さんにハマリ、約20年のブランクを経て、再びBL小説にハマってます。
匿名14番さん (1/1)
古いですが、聖闘士星矢、トルーパー(知らないよね)キャプ翼のアンソロジーかな〜。友達に面白いから読んでって見せられて衝撃を受けました。こんな世界があるのかって(笑)商業誌より、同人誌ばかり読んでいましたが、結婚する時に全て処分!!卒業したつもりが、レンタルした「恋する暴君」にハマり商業BLにパワーアップして戻って来ました。
匿名13番さん (1/1)
本橋馨子先生の「兼次おじさまシリーズ」です。
従姉妹の部屋で見た「花とゆめ」に掲載されていました。
耽美な絵に引き込まれ、魅力的なキャラクターに夢中になり、小学生ながら深い沼にはまりました!
匿名12番さん (1/1)
漫画だったら高永ひなこ先生ですね。初めて作者買いというのをしました。ハマったきっかけの漫画は「リトルバタフライ」だったかなー。その後なぜか大和名瀬先生のちんつぶに出会って「この作者大丈夫か・・・」と思ったのもいい思い出です(※褒めています)
なんとなくBL面白いかも、と色々読み始めていた時に、ヨネダコウさんの「それでも、やさしい恋をする」と凪良ゆうさんの「美しい彼」に出会って転がるようにハマりました。
もともと、中・高の頃に炎の蜃気楼や日出処の天子なんかを違和感なく読んでいたのでBLを好きになる素地はあったのかもしれません。
関係ないですが、先日のBL小説の名作100作を選ぶ企画で炎の蜃気楼が上がっていて、あれってBLだったんだ!とかなり衝撃でした。
匿名11番さん (1/1)
いつだったかは覚えていませんが、Twitterで絵描きさんという存在を知りイラスト目当てでフォローしていたら腐女子だったようで訳も分からず見たらいつのまにか…、という感じだったと思います。笑
商業BLにハマったのはテンカウントの黒瀬くんとだかいちの高人さんが気になったのでテンカウントとだかいち読んでからハマりました!
思い返すと萩尾望都先生の「トーマの心臓」だったように思うのですが、エロもなく衝撃!とはちょっと違うかな?(当時小学校低学年の自分には結構な衝撃でしたが、、。)同じ先生の「残酷な神が支配する」も未読でしたらお勧めです。
どっちも古いな、、。
今はWEB検索できて姐様方(姐様方の方がずっとお若いかと思います。すみません。)に相談できて、ホントいい時代になったな~。
匿名10番さん (1/1)
何年か前にネットニュースで純情ロマンチカ第3期放送予定というのを読んで、人気あるんだなBLってどんなのだろうと1期2期を見てみたら胸にキュンキュン来て、さらに世界一初恋も見てこれまたキュンキュン来てそのまま沼にはまりました。
今はアニメは録画してますがあんまり見てなくてコミックや小説をメインで読んでます。
あの時の私にも生涯好きなものが見つかった!無限に広がった感を忘れられません。
匿名9番さん (1/1)
私が明確に沼に引きずりこまれたなと思ったのは、冬水社で現在も連載されているG.DEFENDです。初めて読んだ漫画で、BLだとよく分からず読んでいたのですが気付けば後戻り出来ないほどにハマってしまいました。今もなお連載されており、61巻ほど出ています。
匿名8番さん (1/1)
世代がバレてしまいますが…。
ホモッスルです。
分かる人にはすぐ分かるかと。
花とゆめ「パタリロ」→別冊少女コミック・「ファミリー!」「吉田明生全般」→挿絵と作家で「終わりのないラブソング」からのBL文庫「富士見〜」ですねぇ。特に「ファミリー」は当時のアメリカをあの優しい絵柄でえぐってきて、(離婚・貧困・性差別)パンチのある作品でした。主人公(男っぽい女の子)に惚れるゲイの男の子の元カレは主人公の兄ちゃんで、まためちゃ見目麗しい巻き毛でねぇ、、、あの頃の少女漫画は攻めてたなぁ、ってか今の少女漫画知らないので何とも言えないのだけど。
匿名7番さん (1/1)
某ジャニーズのオタでコンサートにはずれた憂さ晴らしに読んだ当時一巻無料で提供されてた「花は咲くか」です。BLとは知らず、え?キスしたけど?え?と読みすすめてたら、はまりました。でもそう言えば若い時「風と木のうた」大好きだったし某ジャニーズのナマモノも大好きだったので素質はあったんですね。決定的にひきずりこまれたのは朝丘戻先生と綾ちはる先生の小説です。
匿名6番さん (1/1)
小学生の時に近所の中古の本屋さんでナルトとハガレンの同人誌買ったのが最初ですね。
商業BLは鬼畜眼鏡と兄弟限定を買ったのが最初です。そこで自分がスーツ萌だと自覚しました。
匿名5番さん (1/2)
BL的思考に目覚めたって話であれば母が持ってたエロイカより愛をこめてを読んでからですね。それまで読んでた少女漫画と違った男同士の熱い愛憎にまだネットも無かった時代だったので本能で萌えてました。
匿名4番さん (1/1)
高校生の頃に読んだ、秋里和国先生の「TheBBB」と藍川さとる先生の「愛していると言ってくれ。」「さかなのf」。あ〜なんかいいなぁ、って思ったのがBLへの第一歩だったと思います。
でも、すっかりハマり込んだのはヨネダコウ先生の「どうしても触れたくない」からですね。
匿名3番さん (1/1)
進撃が好きすぎてグーグル検索ばかりやってた頃、ピクシブの進撃の腐人二次創作を知ってしまったからが最初です。「ずっと一緒」とか。切ないとエロの相乗効果に驚きました。ほんとに男性ものとかNLとかしか知らなかったので。あとはちょうど電子書籍で各Bl雑誌さんが作る一話ずつ試し読みみたいな冊子が見れたので、無料冊子をいろいろよんでから続きをみたいのがきっかけです。無料から毎月万単位で出金しています、、タダより高いものはない。おもしろいからいいんです。ピクシブで見知った方が今商業デビューされているのをしってうれしいです。けっこう同人の作家名と商業の作家名が一致しないので、探してみたいです。
匿名2番さん (1/1)
BLとの出会いは友人が表紙買いしたらボーイズラブという漫画だったと見せてくれたこうじま奈月さんの「僕らの王国」でした。
最初に衝撃を受けたのは確か志水ゆきさんの「LOVE MODE」。号泣しましたねー!
あと、当時創作BL小説サイト巡りにもハマって異世界トリップものが大好きだったのですが、中でも好きだった作品「空に響くは竜の歌声/飯田実樹」がシリーズ書籍化されています。
また、友人にトリップもの好きなら~と薦められた「Flesh & Blood/松岡なつき」が初めて購入したBL小説商業誌だったんですけど見事にハマり、小説もコミックも好みそうなあらすじなら買うようになりました。
沼にズボッとハマった、というよりは底無し沼に片足突っ込んだら十数年かけてじわじわと持ってかれたイメージですかねぇ…。
匿名1番さん (1/1)
私は、10年位前に、ごとうしのぶ先生のタクミくんシリーズで一回blにハマった時期があり、その後は遠のいていました。
そして昨年に、検索していて評価の高かった、英田サキ先生の、
デッドロックシリーズを読み、面白い!とそこからまたblを読み始めました!
レスが50になりましたのでもう書き込めません。新しいスレッドを建ててくださいね!