読後、何とも言えない気持ちになるかと思います。そして怖い。
他に、私もはらだ先生はメリバの旗手だと思っています。特にSakura0904さまの挙げてらっしゃる作品はいずれもおススメです。
灼先生の「あおに鳴く」「あおに鳴く・続」は
かなり終わり方がもやっとします。
バッドエンドではないのですが、ラストを読者側に丸投げしてくるタイプのメリバだと思います。
匿名4番さん (1/1)
朝田ねむい先生「Dear, My GOD」
有名どころですがオススメです。ほの暗い感じが良いです。
匿名3番さん (1/1)
松崎夏未先生「その男、アイドルにつき」
おすすめです。
匿名2番さん (2/2)
>>3
コミック、のカテゴリを見落としてました。
条件違いの回答をしてしまいすみません。
匿名2番さん (1/2)
水戸泉先生『愛罪の代償』
メリバです。厚みがないのでサラッと読めます。
数年前に読んだ作品ですが、いまだに時々思い出して考えてしまう本です。
作中の3Pに女性が出てくるので地雷だったらすみません。
匿名1番さん (1/1)
吉田珠姫先生
「誘春」、「鬼畜」
丸木文華先生
「言いなり」、「パペット」、「罪の蜜」
これらはバッドエンド系と思われます。おすすめです。
はらだ先生『カラーレシピ』シリーズ『やじるし』『にいちゃん』『ネガ』
梶本レイカ先生『高3限定』シリーズ
ソライモネ先生『泡沫の鱗』
松本ノダ先生『みぃはなんにも知らない。』
冬辺先生『第一倉庫にて』
博士先生『紅い椿と悪い虫』
などは、メリバもしくはバドエンに分類できるかと思います。有名な作品も多々あるので、既読でしたらすみません。
また、まだ完結していないシリーズで、どんな結末になるか不明ですが、重々しい雰囲気や読む人を選ぶような雰囲気の漂っている作品を以下に挙げてみました。良かったらご参考にしてください。
彩景でりこ先生『蟷螂の檻』シリーズ
ZAKK先生『CANIS THE SPEAKER』シリーズ
Guilt|Pleasure先生『In These Words』シリーズ
ヤマシタトモコ先生『さんかく窓の外側は夜』シリーズ