主役二人の恋愛に関して他の登場人物があまり絡んでこない作品を教えてほしいです。(恋愛以外の部分での絡みはOKです。)
二人の仲を邪魔する存在だけでなく、背中を押したりアドバイスをくれたりするような存在も出てこないものでお願いします。漫画・小説問いません。
絶対に、一切出てこない、という確信はなくても、「あの本よかったけど主役二人以外だれかいたっけなー、思い出せないなー」というようなものでも構いません。
なんだかよくわからない質問だったらすみません。
よろしくお願いします。
座裏屋蘭丸先生『リカー&シガレット』
緒川千世先生『王子の箱庭』『おいたが過ぎるわ子猫ちゃん』
夏野寛子先生『冬知らずの恋』
成瀬一草先生『セックス・アンド・ワールズエンド』
中村明日美子先生『あなたのためならどこまでも』
西田ヒガシ先生『やさしいあなた…』
松本ノダ先生『したがりな俺たちの、きのう今日あした』
などは、攻め受けの恋愛面に絡んでくる第三者がほぼいない作品だったと思います。既読の作品がありましたらすみません。
匿名3番さん (1/1)
[えのき五浪] 二周目の恋
作者さまが主役二人しか出てこない!とあとがきに書かれていました(^^)
匿名2番さん (1/1)
>>1
こんなふわっとした質問に答えてくださってありがとうございます!読んでみます。
匿名1番さん (1/1)
極端な例になりますが、監禁ものなどずっと二人が室内にいるような作品は、二人だけで話が進むケースが多いです。(お好みとは違うかもしれませんが)
以下、監禁ものでオススメです。
「君の証明論」松基羊さん
「添い寝ラヴァーズ」イイモさん
もう少しソフトな雰囲気で他人が恋愛に絡んでこないものでは、
「ここはやさしい庭」エンゾウさん
「声はして涙は見えぬ濡れ烏」ウノハナさん
などもあります。