匿名5番さん (1/1)
ケモ耳ショタを育成するコミックを探しています。
ちるちるの
作品検索で「コミック、ショタ ケモ耳 育成」などで調べてもヒットせず
答えて姐さんでもヒットせず…。
飼い主さんの年齢は問いません
ケモ種類も問いません
ほのぼのでもエロありでも…
とにかく、ケモ耳ショタくんと飼い主さんの日常のコミックが読みたくて探しています。
何卒、ご紹介の程よろしくお願いします!
匿名5番さん (1/1)
もふもふっ! (ステラ★コミック) 雪代 朔也
狼のラシエルは、ある日森で湖に落ちて溺れている仔兎・クラウドを助けた。まだまだ子供でうまく喋ることができない仔兎くんはどうやら迷子のようで、狼さんはまずは親捜しを始めるのだが…。狼が仔兎を助けるどころか親捜し!? こんなに可愛い仔兎くんに出会ったら、助けてあげたくなるのは当然! 弱肉強食なんて関係ない、仔兎くんと狼さんのハートフルピュアストーリー。そんな不思議で素敵な世界、覗いてみませんか?
古い作品ですが、水野透子さんの「エレとタカラ」シリーズはいかがでしょうか?
10年以上前の作品ですが心に残っていて、ケモショタといえば思い浮かびます。
続きものですが途中から読んでも大丈夫だと思いますので絵柄の整っている「苺ましゅまろ」が特におすすめです。
育成要素は分からないのですが、攻めのお兄さんと一緒に暮らしているので日常的にそういう面もあるかなと思います!
絵柄が繊細で可愛らしく、雰囲気もほのぼのして可愛らしいですが、わりとエロエロだった記憶があります。笑
匿名4番さん (1/1)
本庄りえさんの「世界は尻尾でできている」
派手な展開は無いのですが、じんわりと優しいお話です。
日本オオカミですよ。
あおいんこさん、こんにちは。
ケモ耳でショタ、育成、と言ったら
田中森よこたさん「たぶんきっと、明日のナズナは」
をぱっと思いつきました。
ちょっとネタバレ含んでいますので下げます。
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主人公のナズナは男娼だったという過去があるので痛い描写もそれなりにあります。ほのぼの、というよりも若干痛い系のストーリーに分類されますのでご注意ください。
「たぶんきっと、明日のナズナは」の9年後という設定で「恋するけものは恋をしらない」もあります。「恋する~」のほうはショタ風味は薄れていますのでお好みで。
「たぶんきっと、~」と「恋する~」の間に「つれづれけもちゃん」という小話もありますが、「つれづれ~」はナズナが子どもの時のお話なのでご希望のショタに含まれると思います。
ただ、これらの作品は電子書籍でしか発売されていません(同人誌もありましたが現在完売状態です)。ちょっと割高なのですが、個人的にはめっちゃツボに入る作品でした。
あとは
久間よよよさん「錆のゆめ」
これもダークな設定で痛い系のお話です。
ケモ耳ですが、天然ものではなくあとからつけられた耳なので、もしかしたらご希望とは外れるかもしれません。
上記2作品とも受けさんが薄幸です。ほのぼのテイストなお話ではなくどちらかというと痛い系のお話なので、レビュー等で確認してみてください。
お好みに合うといいのですが。
匿名3番さん (1/1)
ショタといったら、CJ Michalski先生でしょう!
と思ったんですが、ケモ耳ショタが意外に
ありませんでした。アレ~、ありそうなのに。
一応『森のアニマルカンパニー』がケモ耳もの
なんですが、ショタでなくて、少年、青年に
なってしまいます。
先生のあのきゅるるんっ!としたショタ感、ほのぼの感を
是非おすすめしたかったのですが。
匿名2番さん (1/1)
猫野まりこさんの「たぬたぬ」いかがですか?
匿名1番さん (2/2)
直野儚羅さん「ボクの旦那様」という作品もありましたよ。
匿名1番さん (1/2)
春野アヒルさんの「トラさんと狼さん」シリーズですが、
ショタははじめだけなのでどうかなと。
試し読みしてみてください。