匿名2番さん (2/2)
何年か前に読んだ小説のタイトルが思い出せません。お心当たりのある方がいらっしゃいましたら是非教えてください。
父と息子の話で、かなりの執着物だったように思います。
攻めの父親が息子のミルクにタバスコ?か何かを入れているシーンがあって、ミルクの代わりに精液を飲ませたいたような⋯?
執着物にハマって読み漁っていた時に読んだもので、タイトルがわからなくなってしまいました。
よろしくお願いします。
匿名2番さん (2/2)
>>3さん
ありがとうございました!
すごく印象に残って急に読みたくなったので、早速読み返します!
ありがとうございました!
匿名2番さん (1/2)
>>1さん
素早い回答ありがとうございます!
コレでした!
私も、
吉田珠姫さん『誘春』
だと思います。
ミルクにタバスコや唐辛子を入れて飲ませた、という描写もありますし、精液を飲ませた(正確には「父は、赤子の顔を、股間に持っていった」という表現ですが)という描写もあります。
匿名1番さん (2/2)
>>1
ごめんなさい。1つ訂正。
「赤ん坊だった息子」は、私がそのレビュー読んで、勝手に「赤ん坊」時代に飲ませたと思い込んでたけど、もしかしたら大人になってからかも知れないです。
不確かなこと書いてすみません!
匿名1番さん (1/2)
もしかしたら、吉田珠姫さんの「誘春」かなあ?
父親x息子モノなんだけど、確か父親の精液を、赤ん坊だった息子にミルク替わりに飲ませる云々みたいなレビューがあって、強烈なインパクトだった記憶があるので・・・。間違ってたらごめんなさい!
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