受けがもともと不憫な育ちだったり、過去に何かあった等の過去有で、そんな受けを立場のある攻めが見つけて溺愛する、そんな小説を教えてください。
説明が拙くわかりにくくて申し訳ないです…
例えば、
リュカオンの末裔、
そらのだいじな旦那さま、等、
受けが育ちの関係で物凄い純粋無垢なのを攻めが可愛がっているのがいいです。
オメガバース、両性、妊娠、出産等も大好きなのでその要素があるともっと嬉しいですが、なくても大丈夫なので教えて頂けたら嬉しいです!
あと、必ずハッピーエンドでお願いします。
漫画も読みますが、最近小説を新規開拓したいと思い読み漁っているので小説だととても嬉しいです。
宜しくお願いします!
トピ主さまこんにちは。
成瀬かの先生
『空の王国』に収録されている
『偽りの血』と、
その続編『僕だけの王子様』
『僕だけの王子様』単品で読んでも問題はないですが、
『偽りの血』がふたりの出会い編なので
できればこちらから読んでいただきたいです。
受け・瑠璃はとにかく純粋培養です。
名倉和希先生
『アーサー・ラザフォード氏の遅すぎる初恋』
『アーサー・ラザフォード氏の甘やかな新婚生活』
アーサーは最初は受け・時広に興味ゼロですが、
最後は溺愛なのでご安心ください。
『甘やかな~』の方は、
半分はアーサー×時広の続編ですが、
もう半分はスピンオフが収録されています。
既読でしたらごめんなさい。
匿名7番さん (1/1)
丸木文華さん
「罪の蜜」
レビューで確認お願いします。
匿名6番さん (1/1)
樋口美沙緒先生の虫シリーズ(6冊でています)
1.「愛の巣へ落ちろ!」
2.「愛の蜜に酔え!」
3.「愛の裁きを受けろ!」etc・・・
まだ1~3作目までしか読んでいないのですが、
どれもハイスペックだけど俺様な攻めが、病弱で、社会的地位も低いけど健気に生きる受けと出会い、恋を知って変わっていく話でした。
毎回完結しているのでどれから読んでも内容はわかりますが、
1作目の主人公達のその後が2作目で触れられていたりするので、
「~落ちろ!」から順に読むことをお勧めします。
終始シリアスだけど最後はハピエン
攻めははじめ受けを拒絶するも、最後は溺愛
受けは体が弱いが前向きに生きていて健気。両性、妊娠要素ありです。
匿名5番さん (1/1)
弓月あやさんの『うたかたの人魚姫』はどうでしょうか?
できれば、の要素はないですが……
匿名4番さん (1/1)
成瀬かのさんの「僕の悪魔-ディアブロ-」
以下、ネタバレご注意下さい。
実の母からも見離され、義理の父親に虐待されてきた不憫な受けが、マフィアのドンに拾われて、ひたすら溺愛されるお話です。
受けは実年齢よりも幼い容姿で、ショタっぽいので、苦手な場合はご注意下さい。
とにかくこの攻めが甘々で格好良い。
二人の言葉が通じないところがポイントです。(イタリア人✕日本人なので)
「憂える天使-アンジェロ-」と続き、番外編も何冊か出ています。
既読でしたらごめんなさい。
匿名3番さん (3/3)
>>3
お二方とも知らない方でした…!
最近まで小説はあまり読んでいなかったのでとても助かります。本当にありがとうございます…!
3冊とも検索しましたがどれもとても気になる感じだったので早速購入してみようと思います…!
特に六青みつみさん、他の作品も物凄く興味を惹かれるものが多かったので、纏めて何冊か購入してみようと思います!
ありがとうございました(*´-`)
匿名3番さん (2/3)
>>2
設定が特殊、とのことで検索してみました。
大好きです…!
ずっと嫌われていた子が神様等に大事にされる、みたいなの大好きなのでとても嬉しいです。ありがとうございます…!
買ってみます。
ありがとうございました(*´-`)
匿名3番さん (1/3)
>>1
調べてみました!
とても気になる内容…!
身売りとか苦学生とか大好きなワードが…!
中古なら普通に手に入りそうなので買ってみます!
ありがとうございます(*´-`)
溺愛攻め×薄幸・健気受け、大好物です。
それにプラスして受けがまっさらさん、という所で思いついたのは、
六青みつみさん『輪廻の花 ~300年の片恋~』
『寄せては返す波のように』
です。薄幸受けといえば、六青さんはテッパンな気がします。
月村奎さん『眠り王子にキスを』
受けさんに経験はありますが、でもほぼ未経験といっていいじゃないかなと個人的には思います。
上記作品にはオメガバースや妊娠設定は含まれていません。
既読でしたらごめんなさい。
匿名2番さん (1/1)
かわい恋さんの「邪神の婚礼」はいかがでしょうか?
設定が特殊ですが、妊娠出産もOKなら大丈夫かも・・・
匿名1番さん (1/1)
間之あまのさんの「愛人はじめました。」
が結構条件に当てはまるかな?と思ったのですが、現在紙書籍では手に入りにくいようです・・・(電子書籍もないっぽい?) すみません・・・
なので、もし目にする機会がありましたら、チェックしてみてください。
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