匿名6番さん (1/1)
匿名6番さん (1/1)
今ちょうど読み返してました。
吉田珠姫さん『神官シリーズ』はいかがでしょう?
匿名2番さん (5/5)
>>6 回答ありがとうございます!まさに攻め傲慢でしたよね。このくらい傲慢だとイライラしてむしろ心地いいです。
攻めの本心もわからないし受けがほんとかわいそうでした。そういうの大好きです。でも攻めの執着すごいというのが萌えます!
匿名2番さん (4/5)
>>5 「愛がない」大好きでした!攻め視点で傲慢だけど、憎めない感じとしっかりザマアな展開もあって何度も読み返しました!
匿名2番さん (3/5)
>>4 愛しているはずがないのシリーズ1作だけ読みました!お勧めいただいて、続編も読んでみます。
チョコレート密度は私も好きでした!
許可証をくださいもチェックしてみますね!気に入ればシリーズたくさん出てて読みごたえありそうでうれしいです。
匿名2番さん (2/5)
>>3 これは読んだことなかったです!
英田サキ先生だし、とっても期待!!
回答ありがとうございます
傲慢な攻めに美人な受けさん、と聞いて思いついたのは、
崎谷はるひさん「くちびるに蝶の骨~バタフライ・ルージュ~」
小説ですが、コミカライズもされています。
小説なら1冊完結、コミック版の方は3巻完結です。
既読でしたらごめんなさい。
匿名5番さん (1/1)
成瀬かのさん「愛がない」
受けは華やかな美人というより、地味だけどよく見たら美人系。
リーマンものです。
匿名4番さん (1/1)
中原一也さん
「愛しているはずがない」
愛してシリーズの1巻です。今現在3巻まで出ています。
攻めは傲慢なヤクザで、受けのことを人間と思っているかどうかすら怪しい…
受けは美人バーテンダーです!
崎谷はるひさん
「チョコレート密度」
有名なのでご存知かもしれないです。
受けは美人…ではないかもしれませんが、顔が整っているという描写は随所にありました。
烏城あきらさん
「許可証をください!」
許可証シリーズの第1巻。現在6巻まで出てます。
攻めは傲慢…というより、考えを口に出してくれない人なので、動機が読めなくて混乱します。
受けはかわいい寄りの美人さんです。
匿名3番さん (1/1)
英田サキさん
「すべてはこの夜に」
傲慢×美人(表紙と挿絵が素晴らしい)
匿名2番さん (1/5)
>>1
回答ありがとうございます。
綺月陣先生のシリーズ読んでました。ほんとに攻めがイライラしました。
そして最後の最後に本当に許せなかったです...イライラを通り越すほどにw
遠野先生の2作は未読なので、是非チェックします!
受けがかわいそうなの好きなんです!
わかります!義月粧子先生の攻めはいつもイライラさせてくれますよね。
受けに「そんな男やめたほうがいいよ」と思いながら読んでます。
大好きな作家さんです。
ありがとうございます!
匿名1番さん (1/1)
シリーズ物です。
綺月陣先生の「いつも~」シリーズ。
今6冊出ています。(一応1冊完結で読めると思います)
「いつもそこには俺がいる 」
「いつもお前を愛してる 」
「いつもお前といつまでも 」
「いつもそこには愛がある 」
「いつも隣に俺がいた」
「いつも覚悟はできている 」
攻は確かに傲慢で自己中な感じですが、個人的には受にもイライラします。
遠野春日先生
「じれったい口唇」
「傲慢な恋愛流儀 」(話が2編入ってますが前編の方が攻が傲慢)
私はそんなにイライラはしませんでしたけど...でも自分勝手過ぎて受が可哀想だなあと。
高尾理一先生
「百年の恋」
攻は傲慢というよりは頑固で融通がきかないタイプでも良ければ。
あと義月粧子先生の作品は、攻が自分勝手で、受はそれに振り回されて可哀想!攻サイテー!イライラする! みたいな作品が比較的多いと思います。(自分が読んだ範囲ではですけど)
上記の作品たち、受が美人タイプかと言われると、ちょっと違うような気がするので、事前確認をお願いします。
この質問に関する回答は締め切られました