いつもお世話になっています。。。
自分でも思い出そうと努力しましたが、わからずイライラしてきましたのでお知恵を拝借!
主人公カップルの受け、小さい時から心臓が悪く恋人と身体の関係が最後までできません。心臓に負担がかかるので自分は気をはきだせません。
攻めは大学生で受けはその大学の先生かな?
あいまいなのですが・・・
最後は手術して初めて結ばれる。
と言う内容です。少ない内容で申し訳ありませんが、
宜しくお願いいたします。。。
皆さま、ありがとうございました!!!
確認しました。そうです、その漫画でした(´;ω;`)
少ない情報からの返信ありがとうでした!
しかし、あれだけの情報で答えてしまうなんて・・・
みなさん「さすが!」でございます~。
益々、悩んだら「答えて姐さん!」ですね。
頼りにしてま~す! ありがとうございました!
>>12さんの教えてくださった「形而上なぼくら1」確かめましたら「うたかたの日々」でした。
内容的に近いような気がします。
wataさんの探していた作品だったら良いですね。
匿名4番さん (1/1)
川唯東子センセ「形而上なぼくら1」の収録作品でしょうか?
いま確かめられる状況ではないのですが、
他の方のレスを参考にレビューを読んだらそれっぽいです。
私も読んだことある!と思ってモヤモヤしてました(笑)
4ですが>>10さんの読んで少し思い出しました。受けは胸に傷痕があり、攻めはそれを写真か絵にしてませんでしたか?薔薇がそこから溢れる?みたいな。
で、このカップルの他に別カップルがいてそちらがメインだったような。
私も本の数が凄くて探せませんでした。
匿名3番さん (1/1)
4番さんと同じで、思い出せないんですが…。
受けは手術してできるようになったのに攻めは怖くて手が出せなくて浮気するんですよね?
で、それを知った受けは自分はできる、自慰だってやったけど死ななかったって攻めに言いませんでした?
で、最後できた後の受けの疲労が激しくて、担当医が「せめて週一とか週二」と攻めとえっちの回数の交渉をしてませんでしたか?
違う話しでしょうか?
だ、誰か答えを…私もすごく気になりました!
本棚の量が多すぎて見つけられない。
私の記憶してたのは小説でした。
可南さらさ先生の「恋を知る日」です。
麻生海先生がイラストなので漫画と間違えて記憶してました。攻めは女好きの大学生で、受けはゼミの助手です。
攻めはタラシですし、手術は体力を回復してからとなってました。恋人になってからの短編では、酔って気が付いたらベッドに女の子と一緒に浮気疑惑(未遂)がありました。
>>4
ごめんなさい!!!
悩ませてしまいましたね・・・
申し訳ないですぅ~~~。
そうです、そんな内容です。幻では無く実在してましたね! よかった。。。
私もずっと見つけられず・・・宜しくお願いいたします!
読んだ記憶はありますが、思い出せない。
確かに受けは大学の関係者で、攻めは大学生だったかも。
漫画だったような気がします。最初は攻めを拒んでいたような。途中に体調悪くて入院したけど単に大事をとってだったような気がします。で、手術語に病室で医者と会話シーンが。表題作で無かった気がします。
思い出せなくて気持ちワルイ…
匿名2番さん (1/1)
小説です。
夕映月子さんの「恋してる、生きていく」は受け様が心臓の病気です。山のお話です。
大学生や先生ではないので違うかもしれません。
こんばんは。
カキネさん「エンド・ラブ」でしょうか?
【ネタバレ】
恋人が心臓が悪く、最後まで行為ができない。彼の病気を治したくて医師になるのだが、結局彼は女性との結婚を決めて別れてしまう。
数年後、自分の勤務する病院に彼が入院してきて、離婚したと言ってくる。もう恋人には戻れないけど自分が執刀すると言い、手術は成功。二人は寝ません。
ちょっと違うところがあるので、確認してください。
匿名1番さん (1/1)
小説ですか?
マンガですか・・・?
色々と違うところはありますが、剛しいらさんの小説「ムーンライト」は、心臓が悪い受けと病院の先生の話です。
受けが記憶喪失です。
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