最近、ＢＬ本が増えすぎてしまって手放そうか、手放すまいか悩んでいます。しかし、以前売ってしまった本で、また読みたくなって新たに購入したという過去があり、手放したら同じ二の舞になってしまうかもと思っています。
皆さんは、ＢＬ本を手放したことであとになって後悔したことありますか？また、それはどの作家さんの作品が多いのかも知りたいです。
私もあります！
10年前に引っ越しの為に荷物整理をした時はもう不要だとたくさんリサイクルに出しました。
本以外にもドラマCDも。
「間の楔」、塩沢兼人さんだった時のCDやビデオ、本も処分して今頃後悔してます。
今は昔以上にBL本が増えつつありますが
環境が許す限りは手元において置こうと思います。
買い集めるのも昔の本や同人誌は入手困難なんですよね・・・。
オークションなどでもなかなか出回らなくて「持ってるなら出品してくれ～」と日々願ってるのですが・・・。
最近こちらに出戻りしてきたので、
数年前に処分した本を再度集めるという無駄な作業中です。
この世界に足を踏み入れる作品となったタクミくんシリーズを
全部処分した自分がうらめしいです。
古本屋巡りして今集めております。
次はフジミかしら．．．
商業誌より同人誌を処分したのが悔しいかな。
商業誌なら絶版になろうが古本屋に行ったら
意外と売ってたりするんですよね。
でも、同人誌は行くとこに行けばありますが、
自分のお気に入りの作家さんの作品なんて
なかなか見つからないものです。
それに、今じゃ売れっ子作家さんの同人誌
時代の作品なんて垂涎ものです。
同人誌を処分しようと考えてる方、お気を付け下さいませ★
ブックスキャンというサービスが、お勧めかもしれません
人によって使い方は違うと思いますが
自分は
1.「本として保存しておきたいお気に入り」
2.「読み返すかもしれないけれどそのまま放置かも？」
3.「これは読み返すことはないな」
と、分類した場合
3.は手放しますが
2.のときに「ブックスキャン」を利用したいと思っています
1冊100円で、データ化してもらえます
本自体は裁断するので返却されません
貼っていいかどうかわからないので
アドレスは貼りませんが
「bookscan」で検索できると思います
このところのニュースにもあがりましたし
ツイッターでもアカウントがあります
こういうのを利用するのもひとつの手段かと思います
けっこうありますね～
BLに限らず・・・
私の場合、急に読みたくなることってあるんですよね・・・
なんだろ・・・スピンオフ作品とかだと
え！？この子、見たことあるわ！的な。。。
んで～結局また買いなおして、そうそうこの作品にでてた～みたいな＞＜
なので、最近はずっと何も手放してませんね～
なずな
あります～・・・
思い出せる最近のものだと
志水ゆきさんの是シリーズです。
とにかく前作ラブモが大好きだったので、新シリーズがはじまったときは前のがもっと読みたかった感があったりもあって、３，４冊かって手放したのですが、その後雑誌で読んでたときに好きなカップリングが登場して結局買い直しました^^;
好きな作家さんのはなるべく長めに手元におくように最近はしてます。
ありすぎて、ありすぎて
何度買いなおした事か…
その時は、別にいいのです。
何も思わないのです。
でも何故でしょう、手放した本に限って
再度読みたくなってしまうのは！！
手放しては、また入手の繰り返しが続いた結果、
このジャンルを好きでいる間は一切手放さない事に決め、
今の悲惨な部屋状態でありまする
私が小学校6年生ぐらいの時にNLだと思って買った五百香ノエル×高宮智の小説が合ったんですが…
えろえろ少女マンガを卒業するために売るのと同時に売ってしまったんです
今では絶版となっているし、その文庫のレーベルすら見かけないのでかなりショックですね
というか小6ぐらいから目覚めてたのか自分…∑(゜□゜)
ちゃんと読んでたらよかった…
(絵だけぱらぱら見てた)
絵を見てもNLだと思ってた私
ただのアホ
手放さないと部屋が本で溢れてどうにもならないので売ってるんですが、何度も後悔しました。
改めて集め直した本もいっぱい。
もったいない(涙)
今はちるちるに未レビューの本は絶対に売らないようにしてるんですが、それもたまりまくってて、大変なことになってます。
宝くじが当たったら、もうひと部屋借りて、そこをＢＬ図書室にしたいｗ
そのときはみなさま、招待しますので！ｗ
mimita
いろいろある中で、新田祐克さんの『春を抱いていた』シリーズ ＢＬ歴３年少々の私にはこのシリーズ１３巻まであつめるのにどれだけ苦労したことか・・・が、いろいろ取りざたされたことから、もうこれで終わりだろう・・と踏ん切りをつけ、手放すことに。
まさか、今になって１４巻の最終巻がでるとは！！ １４巻まだ買ってよんでないんです。読むと、きっと １巻から読みたくなるので・・。 でも、気になる・・。
本当に悔しい！！くそーーーーっ！て感じです（＞＜）
とても共感です！
最初に読んだときは全然萌えなくて「コレは古本屋決定だな」とか思っても、
しばらく経つと自分の萌えの嗜好も変わったりして、読み返してみるととてつもなく面白いと思えたりしますよね。
処分してから後悔するのはそうした「一度読み」で判断してしまったものですかねー。あんまり作家さんでの傾向はないです。
漫画は基本何度でも読めるからじっくり検討してから手放すか決められますが、小説は二度読みが疲れることもあって一度読んだだけで判断してしまい、後悔したことがあります。
この葛藤はこの先ずっと続きますよね・・・
私の場合は本屋によって違う特典欲しさに何冊も同じ本を買ったりしてしまうことがあるので、そうした重複しているものは１冊残してすぐに手放せますが；
匿名
これって良くありますよね！
手放してしまってまた買ってしまう作家さんは、さくらあしかさんと鈴木あみさんの作品でしたね～
後々、さくらさんは「センシティブ・ポルノグラフ」がアニメになり、再購入しましたｗｗ
鈴木さんは、遊郭物でハマる前に手放してしまった結婚詐欺ものを売ってしまって、後悔しました。
そうゆうのって悲しいですよね。
自分も本を整理するために、こちらのサイトへレビュー投稿を始めたくちであります。
始める前に、かなり売ったりなどした書籍が沢山あったのですが、こちらのレビューを見るにつけ、「あ、そういえばこれ読んだな」と思いだすことしばしば。
というわけです。
現在も、こちらへレビューしては一応仕分けをしております。
特に手元に残すというのは、作家さんでこの人のは残しておくというのを決めているので、それ以外を整理することになります。
手放してから、続編だのスピンオフというのは仕方ないことだとあきらめてます。
何度もありますー。
特に誰というわけでもなく唐突に読みたくなってしまうことがあります。
手放す時はもう二度と読まないと思ってさよならするのに、よくこういう事があって自分アホだなーとよく思います(汗
私もusamomoさんと同じように2度目に購入した時は二度と手放さないようにしています。
レビューをするという事、私も参考にさせてもらいたいと思います！
私は手放せない派ですね、どんな作品でも。
どれだけ自分好みではなくてもなぜか手放せず
部屋が溢れかえるだけなんです。
BL作品って絶版になるのも早いし、
読み返すたびに違う萌えがあったりと、
読むタイミングで感じるものが違うので、
いくら今自分に合わなくてもそのうち読んだら面白いかも…と考えると手放せません。
みなさんの意見を聞いて、自分も手放す勇気を持とうと思いました。
もはや人間の住める家ではなくなってきてるんで・・・
あとレビューもつけとかなきゃだめですね。
私は持ってる本の5分の1もレビューできていないと思うので、
今後も頑張ってちまちまレビューしていこうと思います。
・・・難しいな
私の場合、持てる本の数が制限されてるのである程度増えたら一気にまとめて処分するんですが、一番困るのが手放してしまった後に続編やスピンオフのコミックスをそれと知らずに買ってしまった時ですね^^;
まぁ一度は読んでるお話だから何となく流れは理解出来るんだけど、でも細かい設定とかは忘れてることも多いし作品によっては前キャラが妙に出張ってるものとかもあるんでそうゆう時は勿体無いなぁと思いつつも買い直したりします。だから自分で売った本をまた自分で買ってる可能性もなきにしもあらず(苦笑
ちなみに私はこうじま奈月さんと高井戸あけみさんの本が比較的多いかな～^^;
あと買い直しする程でもないかな？と思う時は古本屋の立ち読みで済ませる時もありますね。でもその場合、続編の方も後で処分行き決定になる確率高しです(笑
tama
元々、萌えのストライクゾーンが狭いのか、「大当たり！手放さないわ」という本になかなかめぐり会えないというのもあります。そんなにマイナーな嗜好なんだろうか（笑）
読後すぐに、手放すか置いておくか判断しますが、手放した後で、あれ読み直したいとか売らなきゃよかったとか再度買うとかいう事は今のところ無いです。
嗜好の似た友人とお勧め本を貸し借りするので、まあまあだった。でもまあ置いておかなくてもいいかという本はまず貸して、帰ってきたら手放します。
こんにちはｖ
私は結構思い切りのいいほうで、読んでみて自分に合わないなぁと思ったものや、多分もう読まないかなぁと感じた物はすぐに手放してしまう方です。
それについてはあまり後悔はありません。よほど感動しない限り、一度読んだら「もういい」と思っちゃうので…笑
ただ、友人が「○○貸して」と言ってきた際に既に手放した後だったというケースが割と有って…それがちょっと残念だったかなとは思います。
もし近くに同じ趣味をお持ちのお友達などがいらっしゃったら、その方に譲るというのも一つの手段だと思います。その方の財政にも優しいし、もう一度読みたいなぁと思ったときに借りやすいですよねｖ
あとはミュウさんと同じに、レビュにしておくといいと思います！自分の感想で残しておくと本当に甦ってきますよ～！笑
逆にずっと取っておいてしまうのは、好き作家さんの雑誌掲載分です。雑誌を捨てる前に解体して、冊子のようにしています。そしてコミクスになっても持ち続けるという…。
あとは…フェア冊子や、本に付いてくるペーパーや栞なども捨てられません。種類別に箱にコレクションしてます…笑
本よりも、小冊子とかペーパーとか栞ですねぇ。
作家さんに、あんまり興味が無い時期にもらって、
ゴミとして捨ててしまった場合が問題！
その作家さんのファンになってから、
いともいつもいつも…激しく後悔してます。
今後の教訓、オマケは簡単に捨てちゃダメ。
色んな作家で、そういうことがよくあります。
特に誰という作家はいなくて、私の場合は、色々とまちまちです。
真崎ひかるさんの二匹のケモノシリーズなんですが、続編が出ることを知らずに１巻を売ってしまった事があります。
シリーズと銘打ってなかったのと、続編が出るのが遅かったのコンボでした。
収納量にも制限があるので、手放すとしても、
絶版本、重版未定の本、初回限定本等の後で入手が難しい本は、心残りがある場合は取っておいた方がいいです。
常に供給がある人気作家や、最近出た本は手放しても後からいつでも買えるので。
残すか、手放すかを迷う真ん中位の本って、一番困りますよね。
自分でここの場面や描写が気にいって、ここがよかったけどここが悪くてと、自分がわかるようにＰＣのメモ帳につけてから、処分したりしています。
後は、レビューに書くのもいいかも。
自分で書いたものなので、レビューを見るだけでその本を思い出せるので。
でも、処分したにも関わらず、家にないってわかると、気になって読みたくなってしまうのってジレンマですよね(笑)
この質問に関する回答は締め切られました
ジェイ
