『蓮木くんと三毛くん』のように、ケモ耳の作品で猫が受けの作品をご存知でしたら教えていただきいです。
攻めの人種は問いませんが、受けのお尻の付け根をトントンする描写があると嬉しいです!
こんにちは。ケモミミで猫が受けの漫画をお探しとのことで、
背筋先生の「甘噛みをきみに」
日塔てい先生の「もっけのさいわい」(表題作のみ該当)
ときしば先生の「ヤギとオオカミの発情事情」(同時収録の短編カプが該当)
あぶく先生の「さみしんぼっちな黒猫Ωは溺愛コンコン注がれ中」(オメガバースもの)
はいかがでしょうか?丸々一冊ではないのもあり、お求めのものと少し違いますが、少しでも食指が動きましたら是非とも読んでみてください。
『ラブベリーラブゲージ』花森玉子先生はいかがでしょうか?
受けが猫ちゃんになってしまう体質です♡
(攻めは犬になる体質です(笑))
お尻の付け根トントンあります♡♡
とにかくかわいくて癒されるので、未読でしたらぜひ一度覗いてみてください♪
けものは奥まで愛されたい/けものは奥まで鳴かされた|南国ばなな先生
└両方ともケモミミでにゃんこちゃん受けです
関連作って感じですが単体で読んでもイケる!とは思います
尻尾付け根トントンは続刊にあたる「けものは奥まで鳴かされた」にあります
尚、両作とも体格差、パワーバランスありなので苦手な場合などあれば事前にご確認を、、、!
取り急ぎパッと思い付いた作品でおススメを…!
